本日は割と調子が良かった。
序盤の稼働で持ち玉に余裕ができたため、延長戦として向かったのはライザのアトリエ。前回までは初当たりこそ取れていたものの、肝心の翼竜決戦ボーナスを突破できず、LTである「ひと夏の冒険モード」には一度も入れられていなかった。
目標はもちろんそこだ。
4度目の正直を目指して
この台は初当たり確率が約1/240。重いと言えば重いが、昔のマックス機を知っている身からすると、そこまで絶望的な数字でもない。
問題はその先である。
初当たり後の振り分けを突破しなければLTには辿り着けない。
オレはこれまで4回初当たりを引いていて、そのうち3回が翼竜決戦ボーナス止まり。つまりLTへのチャンスを何度も逃している状態だ。
そろそろ引きたい。
そんな気持ちで打ち始めた。
ついに辿り着いたひと夏の冒険
まずは何より初当たりが必要である。
どうせ初当たりは通過点なので、カスタムはたる先告知の超上級。先バレ発生で大当たり濃厚という分かりやすいやつだ。
すると比較的早い段階で先バレ発生。
まずは当たりである。
この台は翼竜決戦ボーナスという2段階突破風の見せ方をしているが、実際にはヘソ入賞時点で結果が決まっているタイプ。そのため勝利濃厚パターンも存在する。
そして変動開始時。
Pフラ発生。
よし。
これで翼竜決戦勝利、つまりLT突入濃厚である。
長かった。
本当に長かった。
4度目の挑戦にして、ようやくひと夏の冒険モードへの切符を手に入れたのである。
もちろん結果は分かっている。
だが、せっかくなので過程も楽しむ。
Pフラが鳴っている以上、もう大当たりは確定しているのだが、あえて演出を眺める。

途中でPスキップも使ってみたが特別な映像などは出ず、そのまま大当たり。
そして成功が確定している翼竜決戦突入告知へ。
告知モードは開眼告知を選択。
色々調べた結果、この告知には勝利まで濃厚パターンが複数あるらしい。

こちらでは何もなかったが、翼竜決戦ボーナスでチャンスアップも発生し、無事突破。
ついに。
ついに4度目の挑戦でひと夏の冒険モードへ突入した。
だが、本当の勝負はここからだ。
LTに入っただけでは意味がない。
この台のLTはSTタイプ。
スルーしたら「LTに入りました」で終わってしまう。
だからどうしても右で当たりが欲しい。
しかしSTは無情に進んでいく。
半分を過ぎた辺りからだんだん不安になる。
LTだからといって簡単に当たるわけではない。
やはりSTはSTなのである。
遠すぎる運命の錬金術
もうダメかなと思い始めた頃。
右打ち中に設定していたたる先告知が発生。
これで大当たり濃厚。
とりあえず一安心である。
そしてここで気になるのが振り分け。
1500発ならそのまま継続。

3000発なら女王バトルへ進み、勝利すれば最上位である「運命の錬金術」への道が開かれる。
当然3000発を引きたい気持ちはある。
だが一方で、運命の錬金術へ入ると継続率が下がるというクセの強い仕様でもある。
なかなか悩ましいところだ。
まあ今回は悩む必要もなかった。
普通に1500発。
ひと夏の冒険モード継続である。
そして迎えた次のST。
今度こそもう1回当たりたい。
できれば3000発も見たい。
そんな願いも虚しく――
スルー。
即スルーではない。
右で1回当たりが取れただけまだマシだ。

だが結果としては、LT突入の恩恵をあまり感じられない連チャンで終わってしまった。
当然ながら最上位である運命の錬金術にはかすりもせず終了である。
まとめ
オレの延長戦台は、目標を達成すると優先順位が下がる。
今回はLTである、ひと夏の冒険モードに入れた。
つまりライザのアトリエは今後の優先順位が大幅に低下する。
そうなると運命の錬金術を見るチャンスも激減する。
もしかすると、このまま一度も体験できずに終わるかもしれない。
もちろん遠い目標があるのは悪くない。
だが遠すぎると、そもそも経験できないまま終わる可能性も高くなる。
それはそれでもったいない。
引ける時は来るのだろうか。こういうのばっかだからみんなパチンコやめちゃうんじゃない?
そんなことを考えながら、ライザの最上位モードの遠さを改めて実感した延長戦だった。

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