2026年5月7日に導入開始されたe ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜
長年続くアトリエシリーズがついにパチンコ化。初代のマリーのアトリエしか知らんけど、長いこと続いとったんやねぇ。ライザはその長いシリーズの中でも特にキャラ人気が高い……らしい。
こういう長寿コンテンツってガチ勢も多いから、あまり変なこと言えんのよなー。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/240
LT突入率……26%
LT継続率……約77%or64%
LT3.0らしく、かなり珍妙なスペックとなっている。
突入率は最近よくある“約4回に1回”。ラッシュはSTなのだが、ST中に最上位フラグを引き、そこで当てるとSTからバトルタイプへ移行する。
継続率は下がってしまうのだが、その代わり出玉は4500発固定。
メリット自体はあるものの、
「STから突然バトルタイプへ変更」
↓
「しかも失敗すると通常転落」
という仕様は、なかなか受け入れ難いものがあるのではないかと思うね……。
Pスキップ、想像以上に快適
京楽の新台、ライザのアトリエとのタイアップ機を初打ち。
この台は新しいスマパチ筐体の第2弾ということで、例の“Pスキップレバー”搭載機。つまり、まどマギと同じく演出をガンガン飛ばせるアレである。
これが実に良い。
版権ファンからすると「ちゃんと演出見ろよ」という話かもしれないが、アトリエシリーズをなんとなく知ってる程度の自分にはかなりありがたい。
特に最近の台は通常時が長くなりがちなので、こういう快適機能は普通に助かるんだよな。
しかも、このPスキップ、ただのスキップでは終わっていない。
ライザはPスキップをした時、基本的に後ろ姿がデフォルトなのだが、飛ばした時に顔アップが来るとちょっとだけチャンスアップ。ちゃんと演出として成立しているのが面白い。
新台ながら1台導入。ただ、今時の新台らしく空いてる時間もあり、そのタイミングで滑り込んで着席。
ノーマルモードのフルカスタムで、ひたすらバシバシ飛ばしていく。
テンパイや保留変化があった時だけ少し様子を見る。
それ以外は徹底高速消化。実にテンポが良い。
「今日はこのまま何もなく終わるかな」
そう思っていたのだが――。
飛ばした先に待っていた当たり
保留を溜めたままボーッとしてしまい、「あ、いかんいかん」と慌ててスキップ開始。
すると、2個目を飛ばした辺りで筐体がバイブしたような?
おっ?

その次の保留で専用の大当たり演出発生。
気のせいではなくバイブが発生したようで、当たっていたらしい。
これがPスキップの良いところだな。
飛ばしているのに、“当たっていた”という気付き方ができる。
しかも専用演出まで用意されているのが偉い。
普通のアニメ調演出だけでなく、ゲーム風演出なら“翼竜決戦濃厚”パターンもあるらしく、スキップ機能なのに意外と作り込まれている。
で、当たりはした。
ただ、エアバイブは無し。
フルカスタムで静かだったので、「これ普通に単発では……?」という空気が漂う。
とりあえずリーチを眺める。
“当たり確定のリーチをただ見る時間”という不思議な感覚。

そして無事大当たり。
しかし、この台はここからが本番。
まず“翼竜決戦ボーナス”を取って、ようやくST挑戦権を獲得できる。
つまり、
「STチャレンジに挑戦する権利を賭けたチャレンジ」
である。
ややこしい。
2連終了、それでも未来には期待したい
正直、最初のチャレンジはダメだと思っていた。

が、ここでまさかの翼竜決戦ボーナス獲得。
一応これで2連チャン。
300+1500発を持って、ようやくST目前まで到達した。
ライザのスペックは色々言われているが、まずは文句を言える場所まで辿り着かなければならない。
今回はスタートラインまでは行けた。
そして迎える翼竜決戦。勝てばSTゲット。
……なのだが、展開がかなり微妙。
「あ、これは無理そう」
ただ、さっきも“無理そう”から翼竜決戦ボーナスを取った。
もしかしたら今回もどうにか――
とはならず、普通に敗北。

復活も無し。
そのまま2連終了。
とはいえ、初打ちとしては悪くなかった。
Pスキップは想像以上に快適だったし、ちゃんと専用演出も作られていて好印象。
今回はST前段階までしか行けなかったが、逆に言えば“まだ先が残っている”とも言える。
本番は未来の自分に任せることにしよう。
まとめ
最上位が遠いのと、最上位到達でSTタイプからバトルタイプにされた挙句、継続率が77%か64%に落ちるという仕様がかなり反感を買っている本機。
ただ、まずそこまで行くのが大変なので、あまり先のことを考えなくても良い。
単純に、
「1/240なのに51%で1800発取れる台」
くらいの認識でいれば、そこまでムカつかないと思う。
Pスキップもあるし、1800発を軽く取りに行く台――くらいの感覚で自分は打っている。
その先は、オマケ。


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