2026年5月11日に導入開始されたPフィーバークィーンⅡ
クィーンの新作が久々に登場。前作の30thはかなり良かったが、今作もその流れをしっかり踏襲している。
とはいえ、ただの焼き直しではなく、イマドキ風の新要素もガッツリ搭載。だが、それらに依存しすぎず、あくまで“オマケ”として収まっているのが良い。
基本的には、いつものクィーン。そこがこのシリーズの強みだと思う。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/99
ST突入率……100%
ST継続率……50.2%
神・女王降臨継続率……83.8%
基本的にはいつものクィーンなのだが、新要素の天国モードがかなり強烈な出玉トリガーとなっている。
天国モードだけでも十分強力だが、さらに上位の「神・女王降臨モード」まで到達すれば、甘デジらしからぬ出玉に期待できる。
やっぱりクイーンは打ちたくなる
新しいクイーンのパチンコは、かなり楽しみにしていた。
もともとフィーバークィーンシリーズは好きで、新作が出れば毎回触っている。前作の記念モデルもかなり良かったし、「今回も絶対打つだろうな」と思っていた機種だ。
今作には“女王降臨モード”という出玉トリガー的な要素も搭載されているのだが、あくまでメインはいつものクィーン。そこが良い。
最近の台みたいに別物レベルで変わるわけではなく、「ちゃんとクィーンしてる」のが嬉しいところだ。
見た目も相変わらず大きくは変わらないので、新台なのに妙な新台感がない。しかも甘デジ。導入初日でも比較的座りやすく、普通に確保成功。
着席後はカスタムを「ダブルアップカスタム」に設定。
これはダブルリーチの信頼度が上がるカスタムで、元々そこそこ熱いダブルリーチが、かなり期待できる演出になる。通常時にもメリハリが出るし、ST中はほぼ大当たり濃厚レベル。最近の台はこういうわかりやすさがある方が楽しい。
モードはクラシック、クィーン、キュイーンの3種類。
最初は一発告知好きとしてキュイーンモードを選んだのだが、どうにも違和感がある。理由はシンプルで、BGMがいつものクィーンではないのだ。
やっぱりクィーンは、あのBGM込みでクィーンなんだよな。
というわけで、すぐにクィーンモードへ戻して実戦開始。
ダブルリーチと法則の気持ち良さ
打ち始めてしばらくすると、さっそくダブルリーチ発生。
「来た来た、これだよこれ」
ダブルアップカスタム中ということもあり、かなり期待して見ていたのだが……まさかのハズレ。
いや、熱いだけで確定ではないと知っていたけど、初打ち最初のダブルリーチを外すとは思わなかった。普通にショック。
だが、その直後。またすぐにリーチがかかる。

実は今作のクィーン、リーチが連続すると、後のリーチが大当たり濃厚になる法則があるらしい。
つまり、さっきのダブルリーチはハズレではなく、“激アツ前振り”みたいなものだったわけだ。
そして無事に大当たり。
ここからはお楽しみのSTタイム。
自分はショートST+時短タイプの台だと、まずSTをじっくり眺める派だ。多少電サポ効率が悪かろうが、この時間が好きなのだから仕方ない。

すると、これがあっさり3連チャン。
何もしていないのに当たりだけ増えていく。この感覚が最高なんだよな。クィーンのSTは静かなのにちゃんと楽しい。
その後は時短へ。
基本は40回時短だが、消化後に上位時短へ昇格する可能性もあるタイプ。とりあえず40回を消化していく。
時短中って、妙に引き戻せそうな気がするんだよな。
甘デジとは思えない満足感
そして、その時短でしっかり引き戻し成功。

再びSTへ突入し、連チャンはさらに継続。なんやかんやで払い出しは2400発オーバー。
甘デジ、それも100凸系として考えればかなり優秀な結果だろう。
更なる出玉を目指したものの、STスルー、時短40回も終了、ってところで時短昇格演出発生
おっ、40回じゃなくて100回時短だったか。
これはかなり熱い。ここで引き戻せれば、またSTができる。夢が広がる展開だったのだが……結果はスルー。惜しい。ここでもう一発当てて、さらに伸ばしたかった。
せっかくこれだけ連チャンしたんだから、“女王降臨モード”も見てみたかったなぁとは思う。ただ、あれはかなり突入難度が高いらしいので、まあ仕方ない。
出玉だけ見れば、甘デジらしい範囲の結果ではある。だが、満足感はかなり高かった。
やっぱりフィーバークィーンは面白い。
まとめ
派手すぎないのにちゃんと熱く、静かなのにしっかり楽しい。
こういう台が定期的に出てくれるのは本当にありがたいね。
というか、「LTはキツすぎる」とか言う人は、こういう台を打てばいいのでは?と思ってしまう。
ちゃんと“遊べる台”は存在している。
単に、みんながそこを見ようとしていないだけなのかもしれない。


コメント