2026年3月16日に導入開始されたPえとたま2 神祭 干支甘
えとたまはライトミドルも結構好きだったのだが、4ぱちからも1ぱちからも撤去が早く、納得いくまで打ち込めなかった台の1つ。
マイホに存在しないだけならともかく、同時撤去なのかなんなのか、同時期に他のホールからもかなりなくなってしまい、打つ機会が取れなかったんよな。
甘デジになって再びホール導入されたのは嬉しい。出玉が甘デジ仕様になっただけで、基本は変わってないみたいだし。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/99
時短突入率……70%(ヘソ)100%(電チュー)
時短継続率……約50%/約75%
LT継続率……約93%
いわゆる突破型。単純計算だと下位ラッシュに入る確率が約35%。
まぁ甘デジなら我慢できるかな、ぐらいのライン。右は900発が70%と、甘デジにしてはそこそこ強め。
下位ラッシュでも戦えるが、LTに入って上ブレすれば出玉がかなり稼げそうなイメージは湧く台。
再戦の舞台は甘デジへ
かつてライトミドルで打ち込みながらも、ついぞLTを引けぬまま撤去という形で終わりを迎えたえとたま。
1ぱち落ちにも期待したが、それすら叶わず、まさに“強制卒業”。
その無念を晴らすべく、甘デジでのリベンジマッチに挑むこととなった。

初打ちは遠征先のブレイクタイム。先バレなしからの“やや強め”の予告に、期待と諦めが半々で同居する中、まさかの大当たり。

「これは電サポ70%あるしワンチャンあるでしょ」と思わせておいての30%非突入――見事な単発フィニッシュ。
この時点で、えとたまの“やれる感とやれなさ”の両面をしっかり叩き込まれる。
法則崩れが呼ぶ確信の一撃
後日、マイホでリベンジ戦。今回は前回の赤バレとは違い紫バレを選択し、演出バランスを変えての再挑戦。
そしてまたしても“バレなし+やや強め予告”。
だが今回は違う。
紫バレの仕様上、ここからのSP発展はほぼ法則崩れ=激アツ。

前回とは明確に格が違う展開に、「これはもう貰っただろ」という確信が生まれる。
結果は当然のごとく大当たり。
初打ち時とのリーチ格差に、「当たり方の幅が広い=良台設計」という評価も自然と湧く。
そして迎える初回電サポ――今度こその70%をしっかり通し、ついにラッシュ突入。

ここで選んだ新モードは、噂通りの“違和感探し系”だが、見た目だけ違和感探しなだけで、特に違和感探しではないと言う。
淡々とした演出の中で、なるほど確かに噂どおり微妙だなと思っているうちに、突然の当たり。
継続率も低いし突破できなくても演出見られればいいかなーぐらいに思っていたのでラッキーな突破。
しかし突破は突破、これが全て。
連チャンの先にある壁、LT
突破後はしっかり連チャン。
右の当たりはヒキが強くて全部70%の10Rというをゲット!出玉的には文句なしの展開。

だが――
問題はその先、LT。
「ここまで来たらさすがに…」という期待を軽々と裏切り、今回もLT突入ならず。
ライトミドル時代と同様、“連チャンはするのにLTだけ引けない”という再現性の高い苦戦ぶり。
しかし最近は単発でもいいと割り切っているのだが、その心持ちになってからスルーは減った気がする。やはりメンタルオカルトは健在。

「続くと思えば続く」理論は今回もそれなりに機能したが、「LTを念じれば入る」までは通用せず。
えとたまのLT――やはり一筋縄ではいかない。
まとめ
えとたま、CR時代の初代も含めて普通に面白いよな。
なんか不遇な扱いだけど、そんな扱いをされるにはちょいと勿体ない版権と台のデキ。
今作も段階突破でキツいっちゃキツいけど、「初当たり引いたけど何もないよ!」って展開が少ないのは良いところ。
まぁ理想を言えば、その“何もない”自体を無くしてほしいが、LT時代ではそういう台を出すのもなかなか厳しいのかもしれない。


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