会社のない日の稼働は、バイトを挟んだ二部構成。
朝に軽く1時間ほど触って、夜に本格稼働するスタイルだ。
理想はシンプル。
朝イチでサクッと当てて、そのまま45分ぐらい連チャン。大量の持ち玉を抱えたまま、気持ち良くバイトへ向かう――そんな展開である。
まあ、そう毎回うまくいくわけでもない。
朝稼働、短期決戦のはずが
朝イチの当たりはeリングのチャージ。

チャージとはいえ348分の1を引いているわけで、何も起きないよりはマシなのだが、やはり「そこじゃない感」は強い。出玉も300個ほど。ありがたくはあるが、嬉しさよりも惜しさが勝つ。
その後も粘ってみたものの、次に引けたのは終末のワルキューレの単発。

こちらも一応は当たりなのだが、出玉感はほぼチャージレベル。
結局、朝稼働はまとまった出玉を作れないまま時間切れとなった。
なんとも言えないモヤモヤを抱えたまま、そのままバイトへ――とはならず、途中でバッティングセンターへ寄り道。
当たりは引けている。
だが、出玉がついてこない。
その噛み合わなさを、ボールを引っぱたきながら発散してからバイトへ向かった。
チャージ地獄の先に
バイトを終え、夜の稼働へ。
向かうのは朝と同じホールだ。
朝よりは時間がある。
今度こそまとまった当たりを引きたい――そう思っていた矢先。

牙狼でいきなりチャージ。
いやいやいや。
チャージ、チャージみたいな単発、チャージ。さすがに嫌な流れである。
ただ、本当にヤバい日は、そもそも当たりが引けない。
重い当たりだけは取れているということは、まだ流れ自体は死んでいない。
このまま終われば“半ヅキ”。
だが、本ヅキへ変わる可能性も残っている。
そして、その予感は的中する。
ついに引っ掛けたのが暴凶星2のRUSH。

「今日はここだったか」
そう思いながら右打ちを開始。ここで伸ばしてハッピーエンド――のはずだった。
しかし結果は、あっさりスルー。
チャージ続きの流れから、なんとなく嫌な予感はしていたが、やはり現実は甘くない。出玉は増えた。だが、期待していた“大物感”はなかった。
それでも落ち込んでいる暇はない。
悪い当たりを取り返す方法は、次の良い当たりを引くことだけである。
次に座ったのは黒海4SP。

すると、数回転で滑りチャンス目。
3回目のチャンス目で分かる人には分かる、確定出目が停止。
「これはもらった」
……のだが、こちらも3R単発終了。
かなり厳しい。
ただ、流れだけを見るなら、チャージ→チャージみたいな単発→チャージから、ようやく“ちゃんとした当たり”へ移行している。
ならば次は、連チャンの番だろう。
海が全部持っていった
そして、その予感通りに引っ掛けたのが大海4SP。
いわゆる“ミドル海”だが、今の主力である大海5SPではなく、その前作。
気づけばもう6年選手らしいが、長く使ってくれているホールなので、まだまだ現役で打てる。
だが、揃ったのは通常図柄。
「ここで終わりか……」
そう思いながら時短を回していると、わずか10回転でサクッと確変引き戻し。

聞こえる……、聞こえるぞ!ヒキの波の音が!
ここからが凄かった。
ついにヒキの本流が来た。

得意の海シリーズらしく、そこから怒涛の連チャン。気づけば10連チャン到達。
継続率の高い台でも10連なんて簡単にはできない。
なのに、そんな台より継続率が低いはずの海だとできる。
相性というやつなのかもしれない。
これだけ連チャンすれば、もう勝負アリ。
今日のプラスはほぼ確定だ。
「もうここで終わりかな」と思っていたのだが、最後に引っ掛けたのは黒海5。
こちらもサクッと当たり、さっきスルーした前作、黒海4SPブラックのように即スルーすることもなく、右で10Rを2発獲得。

大海4SPで作った持ち玉を、さらに少し増やして終了となった。
やっぱり海は偉大である。
まとめ
しかし改めて思うのは、海で10連している最中、実はかなり深いハマりも食らっていたということ。
確変機だから耐えられたが、これがST機だったら普通にスルーしとるでよ。
やはり確変機の方が良いなと実感したわ。

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