2026年7月に導入されたeガールズ&パンツァー 最終章 159ver.を実戦レビュー。
前作もライトミドル(約1/199)のLT3.0プラス対応機だっただけに、「159ver.を出す意味はあるのか?」と疑問を持つ人も多いだろう。
本機は大当たり確率こそ約1/159へ軽くなったものの、ゲーム性は一新。25%でLTへ直行する仕様や、わずか4回転の超ショートSTなど、前作とは異なる魅力と厳しさを持つ一台となっている。
実際に打って感じた演出やゲーム性、前作との違いを交えながら紹介していく。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/159
LT突入率……約25%
LT継続率……約75%
約1/159のライトミドルながら、LT突入率は約25%と狭き門。さらにLTは実質4回転の超ショートSTとなっており、突入できても一瞬で駆け抜ける可能性がある。
一方で、シナリオ管理による出玉性能は魅力的で、短時間でもまとまった出玉に期待できるのが特徴。前作199ver.とは似たスペックに見えても、RUSHへの入り方やゲーム性は大きく異なるため、好みが分かれる一台と言える。
良い点
・前作とは異なるゲーム性で新鮮に楽しめる
・LT突入時はシナリオ管理によるまとまった出玉に期待できる
・先バレ99%カスタムの安心感が高い
悪い点
・LT突入率25%のハードルが高い
・ST4回転は即終了が多く精神的に厳しい
・ゲージの影響か回転率が伸びにくい台も多い
こんな人向け
・ガルパンシリーズが好きな人
・超ショートSTのヒリつきを味わいたい人
・少ない初当たりから一撃を狙うライトミドルが好きな人
159ver.を出す意味とは?
この前出たばかりだと思っていた『ガールズ&パンツァー 最終章』が、早くも159ver.になって登場。
ていうかさぁ、前作は199分の1。199と159ならそこまで大きな差は感じないし、「159ver.を出す意味はあるのか?」というのが正直な話よね。
しかも前作もLT3.0プラス対応機。今作はシナリオがあってプラスの部分をしっかり使ってるとはいえ、STタイプなのは変わらんからな。
大きく変わったのはRUSH突入方式。前作は2段階突破だったが、今回は25%の振り分けを引けば一発でRUSHへ入る仕様になっている。
ラッシュ性能は魅力的だが、まずはその25%を引かなければ話にならない。
159なのに当たらない、そして回らない
実際に打ち始めてみると、まず苦しめられたのは通常時だった。159分の1とは思えないほど初当たりが遠い。それ以上に気になったのが回転率。
釘を極端に締めているようには見えないのに、とにかくヘソまで玉が届かない。ゲージなのか、玉の跳ね方なのか、原因は分からないが、とにかく回らない。
最近の平和の台はデカヘソ機でも意外と回らない印象があるが、この台も似たような感覚だった。やっぱりゲージが辛いんかねぇ。
そして当たりの方だが……、カスタムは先バレ99%。つまり先バレが鳴れば当たり。なのに、その先バレがまったく鳴らない「25%を引け」と言っているわけじゃないのにね。
まず159分の1を引かせてくれ。そう思いながら、とにかく回し続けるしかなかった。
ようやく鳴った先バレ
打ってはヤメを繰り返していたある日、いつものように稼働を終え、閉店前の「泣きの1000玉」でこの台へ。すでに1回打って離れているので本日2回目。
最初に打った台は絶望的な回転率だったので隣へ移動すると、こちらは少なくともストレスなく回せる程度には回ってくれた。
1000円も半分ほど使ったところで、ついに先バレ発生。99%設定なので、この時点ほぼ大当たりである。やっと当たった。初当たりに苦労しすぎだろ、そういう台じゃねーから!

ただ、RUSHには入らないだろうとも思っていた。先バレ発生時にレバーを押し込む裏ボタン、というか裏レバーがあり、RUSH当選時は虹SEが発生するとの事。
何度か押してみたが反応なし。コレは通常っぽいなぁ。てか次のスペック違いもしくは続編の時は裏ボタンじゃなくて鳴ったらラッシュ濃厚の先バレも作ってくれよな。

大当たり濃厚のリーチを眺めていると、意外にも弱めのリーチであっさり大当たり。鳴らずにコレきたらびっくりする奴やな。コレで当たるならノーカスタムも面白いかもね。
初当たり後はラッシュを賭けたガルパンチャンスへ、適当にポチポチしてたらルーレット演出になってしまった。ラッシュのマスに止まったらラッシュってやつやね。

戦車道ラッシュが1マスだけだったので、おそらくデフォルトパターン。予想どおり残念が選ばれ、そのまま通常終了となった。
まぁ単発なのは残念だったが、これでガルパン159ver.の初当たりはクリア。新台はまず当てることが第一目標なので、その意味では一歩前進だ。
まとめ
■本日のログ
通常スタート:77回転
初当たり:1回
最高連:1連(単発)
触った機種:1機種
ここから先は25%を引いてRUSHへ入れ、連チャンを目指すフェーズになる。ただ、この台はRUSHに入ってもSTはわずか実質4回転。始まる前からスルーを意識してしまうくらい短い。
継続率もたいして高くないだけに、25%を突破したら今度は一発目を素早く引きたいところ。
まずはRUSH初突入。そして、その先にある連チャン。ガルパン159ver.との本当の勝負は、まだこれからである。
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全台稼働継続中。レア台からメジャー機まで、打てる限りすべて触ってログ取り三昧。納得できるまで、延長戦。



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