連チャンしない苦しい展開が続くなか、改めて勝ちやすさを実感したのが「Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム 119ver.」。
約1/99のアグネスより大当たり確率は重く、右打ち・4個保留という一見微妙な仕様だが、4Rでも払い出し500個を超える出玉力を備えている。
さらに通常時の変動速度が速く、遊タイムまで残り少ない台を短時間で消化しやすいのも大きな魅力。設置店が減った今こそ再評価したい、まわるんアグネスのメリットと実戦結果を紹介する。
まわるんアグネスは隠れた名機
遊タイムまで残り少ない「Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム 119ver.」を狙い、初当たりから出玉を獲得。全くもってどうにもならない状況を、まわるんアグネスでしのいでいく。
約1/99のアグネスと比べて大当たり確率は重いものの、遊タイムは同じく低確率299回転消化で発動する。通常時の変動速度も速く、短時間の遊タイム狙いと相性が良い。
設置台数が減った現在では見つけること自体が難しいが、出玉力と消化速度を兼ね備えた隠れた名機である。
当たることは当たるが、全く連チャンしない
最近の稼働は全くもってどうにもならない。これは久々に、ヒキが終わっているゾーンへ入っているね。
当たることは当たるのだが、とにかく連チャンしない。現代パチンコは正直、連チャンしなければ勝てる要素はほぼゼロなので、単発やショボ連が続くとだいぶ苦しい。
しかも、こういう時に限って1円パチンコの遊タイム狙いでは結構連チャンするのが腹立つよね。そこで出た玉を4円パチンコへ乗り入れ、再び変な台へ突っ込んで消滅させる日々。
いやー、そろそろ何かが噛み合ってほしい。どうにもならないね。変な台に突っ込むなというツッコミはスルーさせていただく。
実は勝ちやすい台を1台発見した
しかし、そんな苦しい稼働を続けるなかで、ひとつだけわかったことがある。
薄々は感じていたのだが、やはりこの台は勝ちやすい。
そこで、俺がおすすめする1台を紹介しておこう。その台とは、約1/99のアグネス……ではなく、「Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム 119ver.」。
通称、まわるんアグネスである。
すでに認定期間に入っているため、設置ホールはかなり少なくなっている。特に4円パチンコでは、もうほとんど残っていないのではないだろうか。
しかし、これは単純に流行らなかったから消えたのではない。

客が勝ちすぎるから、4円パチンコから即座に消されたのではないか。そう疑いたくなる程度には、実際に打つと強さを感じる台である。
まわるんアグネス119ver.は右の出玉力が強い
まわるんアグネス119ver.が登場した当時、俺も思った。
「すでに約1/99のアグネスがあるのに、約1/119のアグネスを出してどうするんだよ」と。
しかも、両機種の登場時期はそれほど離れていない。なぜこれを作ったのか、いまいち狙いがわからなかった。
さらに、アグネスなのに右打ち仕様。8個保留ではなく4個保留となっており、左右で振り分けが変わるわけでもない。
これなら普通のアグネスでいいじゃん。
最初はそう思っていたのだが、みんなひとつ大事なことを忘れている。
ヘソ賞球が1個になると、そのぶん大当たり時の出玉性能を上げられるのである。
約1/99のアグネスと比較すると、まわるんアグネス119ver.は明らかに出玉力が強い。4R大当たりでも払い出し500個を超えてくるのは、約1/119のライトスペックとして考えればかなりのものだ。
普段は比較対象がないため実感しにくい部分だが、この台には約1/99のアグネスという露骨な比較対象が存在する。

そのため、少し連チャンしただけでも出玉の積み上がり方が明らかに違う。
大当たり確率が約1/119になったことで時短中の引き戻し性能は下がっているものの、ST自体の性能は約1/99のアグネスと変わらない。
そもそもアグネスは、高継続率だけを頼りに打つ台ではない。
打てば打つほど、「この台、やっぱり出玉が強いな」と感じられる仕様になっている。
変動速度が速く、遊タイムへ到達しやすい
そして、まわるんアグネス119ver.をおすすめする最大の理由が、通常時の変動速度である。
遊タイムは約1/99のアグネスと同じく、低確率状態を299回転消化すると発動する。
大当たり確率の分母は約1/99から約1/119へ上がっているのに、遊タイム発動までの回転数は変わらない。それだけでも遊タイム狙いでは有利なのだが、何より大きいのが変動時間の短さだ。
本機は保留が少ない状態でも変動時間が短く、サクサクと通常時を消化できる。
遊タイム搭載機では、通常時の回転数をどれだけ早く消化できるかが非常に重要である。
保留は4個しかないものの、8個保留を採用しているほかのアグネスより、実戦上も体感上も圧倒的に速く感じる。
1変動にかかる時間が短いため、まわるんアグネスはあっという間に遊タイムへ到達する。
ここが最大のメリットだ。
最近、俺がまわるんアグネスばかり打っているのも、やはり勝ちやすいからである。
もちろん、遊タイム狙いで一度当てただけで大勝ちできるわけではない。それでも4円パチンコに残っていて、ある程度ハマっている台を見つけたなら、積極的に打ちたいと思えるくらいには勝ちやすい。
遊タイムの近さ、変動速度の速さ、そして大当たり時の出玉力。
地味ではあるが、この3つがしっかり噛み合った良台なのだ。
結局、今回もまわるんアグネスを当てただけ
そんなわけで、今回もまわるんアグネスでは出玉を獲得できた。しかし、打ったのは1パチ。1パチなら余裕で勝っていても、その玉を4パチへ乗り入れればショボ出玉である。

せっかく増やした玉も、4パチの変な台へ突っ込んで消滅。まわるんアグネスで作ったプラスを、自らなくしていく日々である。
いやー、そろそろ全体的な噛み合いがほしいね。変な台に突っ込まなければいいのではというツッコミは(以下略)
まとめ
■本日のログ
通常スタート:742回転
初当たり:2回
最高連:6連
触った機種:6機種
本当なら、まわるんアグネスの良さだけを紹介する稼働日記ではなく、「2万発!」「3万発!」「4万発!」みたいな景気のいい記事を書きたいところなのだが、どうにもならない。
当たることは当たっても、まともに連チャンしない。
最近、しっかり連チャンしているのは、もうまわるんアグネスくらいである。
というわけで、本日の稼働もまわるんアグネスを当てただけで終了。
全くもってどうにもならない稼働ではあったが、まわるんアグネス119ver.が相変わらず勝ちやすい台であることだけは、よくわかった。
2026年新台まとめ
全台稼働継続中。レア台からメジャー機まで、打てる限りすべて触ってログ取り三昧。納得できるまで、延長戦。



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