2026年4月6日に導入開始されたP にゃんこ大戦争 多様性のネコ 神さまにおまかせ 88ver.
親機がLT2.0機なので、甘デジはLT3.0機として、とんでもないスペックにしてくると思いきやその逆。
LTをなくしてマイルド寄りに変更してくるという。
コレは良い方向だと思うね。
だって甘デジだもん、より荒くしてどうすんだって話だからね。
……と言いつつ、ラッシュまでは50%×50%を突破しなきゃいけない=実質25%突入なので、荒いは荒いんだけどね。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/89
降臨ガチャ成功率……約50%
神域ULTIMATE突入率……約50%
神域ULTIMATE継続率……約81%
ライトミドルと同じゲーム性ながら、甘デジらしくラッシュにはだいぶ入りやすくなっている。
まぁあくまで親機と比較したら入りやすいというだけであって、荒いことは荒いのだが、
にゃんこ好きだけどライトミドルはとても打てない――
そんな人にはちょうど良いスペックだと思う。
バラエティの壁と、ようやくの着席
にゃんこの甘デジは、親機に比べればだいぶマイルドとはいえ、しっかり荒さは残した絶妙なバランス機。
しかもLT非搭載ということで、気軽に触れる一台として気になっていた。
……が、問題は導入状況。
甘デジゆえにバラエティ行き、そして1台構成。
当然ながらタイミングが合わなければ座れるわけもなく、しばらくは様子見が続いていた。
しかし現代パチンコの宿命、新台は一周すれば落ち着く。
この日、ついに空席を確認し即着席。
初当たり確率は1/88。
ならば演出はシンプルでいいと、裏ガチャバレモード(完全告知寄り)を選択。
先バレが来れば降臨ガチャ濃厚。
余計な期待も裏切りもいらない、当たるかどうかだけ教えてくれればいい。
この割り切りが、甘デジとの付き合い方だ。
理想形の初当たり、そして違和感の“100%”
打ち始めてほどなくして、ガチャバレ発生。

1/88らしい軽さでの初動、これはありがたい。
当たりが確定しているため、あとは演出を眺めるだけの消化時間。
親機では展開によってガチャ内容に影響があったが、甘デジではその要素は排除。
完全に“結果待ち”の構造に割り切られている。
そして迎えた降臨ガチャ。
開始前のチャンスアップは特になし。
嫌な予感がよぎる中で表示されたのは――

円グラフ100%
「いや、これ見たことないぞ……?」
経験則が告げる。これはプレミア級の挙動。
ここで外したら台の信用問題レベル。
結果はもちろん突破。
順当に、そして理想的に右打ちへの扉をこじ開ける。
完璧すぎる流れ。
むしろここからが本番だ。
歓喜の突入、その直後に訪れる現実
勝負どころはサンライズボーナス。
ここで神域アルティメットに入るかどうか。
親機ではここに散々苦しめられてきた記憶があるだけに、自然と力が入る。
しかし揃った図柄は偶数。
一気に不安が押し寄せる。
レバーを引き続けるも、派手な違和感は訪れない。
「やっぱりダメか……」と諦めかけた、その瞬間――
プチュン

遅れてきた救済。
ギリギリでの神域アルティメット突入。
これはデカい。
むしろ出来すぎな展開。
あとは連チャンを伸ばすだけ。
最低限、即落ちだけは回避してくれ――
という願いは一応通り、初回は耐える。
「流れ来てるか?」
そう思ったのも束の間、
当たり後の残保留で転落。

さらに追い打ちのように、終了時残保留でも転落を引くという念の入れよう。
転落機の“最悪の引き方”を、ここでフルコンプリート。
完璧な入りからの、あまりにも無情な終幕。
スムーズに神域アルティメットへ辿り着いただけに、もう一伸び欲しかったが――
これもまた、パチンコ。
綺麗すぎる流れほど、最後に牙を剥くものだ。
まとめ
荒くないとは言わないが、サンライズボーナスがめちゃくちゃ引きやすくなっているので、数字以上に“やれる感”はある。
右もオール800発の81%と強力。
甘デジ専だけど、ちょっと勝負したい――そんな人には選択肢が増えて良いのではなかろうか。


コメント