2026年7月6日に導入開始されたぱちんこ 必殺仕事人Ⅵ
・こんな人向け
昔の必殺仕事人Ⅲが好きだった人
先バレなしで毎変動を楽しみたい人
通常時の演出バランスを重視する人
・良い点
仕事人Ⅲを彷彿とさせる懐かしい演出
先バレなしでも退屈しにくい通常時
通常当たり後もCT100回で引き戻しが狙える
・悪い点
上位ST突入率が低く、6000発までが遠い
下位STは最近のLT機と比べると出玉性能が控えめ
懐かしさ補正がないと評価は分かれそう
仕事人Ⅵはこんな台
2026年7月6日に導入されたぱちんこ 必殺仕事人Ⅵを実戦レビュー。シリーズ伝統の確変ループを卒業しST機へ生まれ変わった一方で、通常時の演出は名機「仕事人Ⅲ」を意識した懐かしい作りとなっている。
さらに近年では珍しい先バレ非搭載という点も大きな特徴だ。今回は通常時の演出バランスやCTからの引き戻し、主水出陣を目指す上位STの出玉性能まで実際の稼働を交えながら紹介。
仕事人Ⅲファンはもちろん、先バレに少し飽きてきた人にも読んでほしい一台である。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/320
ラッシュ突入率……約64.2%(CT引き戻し込み)
ラッシュ継続率……約75%
大当たり確率は約1/320。初当たり後はSTまたはCT(チャンスタイム)へ突入し、CT中の引き戻し込みでラッシュ突入率は約64.2%となっている。
下位STは継続率約75%・オール1500発がメインだが、右打ち中の大当たりから主水出陣へ突入すると3000発・6000発が狙える上位STへ移行。

通常時の演出を楽しみつつ、一撃性能もしっかり備えたLT時代らしい必殺仕事人に仕上がっている。
懐かしの仕事人が帰ってきた
今回大量に導入された新台の中で、少しだけ気になっていたのが必殺仕事人Ⅵ。
仕事人シリーズは長らく確変ループを守り続けてきたが、今作はついにST機へと変更。それでも演出面は、個人的に超名機だった仕事人Ⅲを踏襲しているらしい。
本当にあの仕事人Ⅲなのか。そう思いながら空き台へ着席した。まず驚いたのはカスタム。なんと用意されているのは一発告知アップとプレミアアップだけ。
噂には聞いていたが、本当に先バレがない。そう思いながら打ち始めると、画面には見覚えのある演出が次々と現れる。刀が光って始まる擬似連。泥棒を中村主水が捕まえる流れ。
懐かしすぎるやろ。自然と昔の演出法則まで思い出してくる。もちろん全部覚えているわけではない。それでも、懐かしいという感覚だけは間違いなく残っていた。
ツバメやスズメの数で期待度が変わったような記憶もある。「ツバメ2匹・スズメ2匹で凸確じゃなかったっけ?」……たぶん。
そんな感じで記憶が呼び覚まされる感じが楽しいわ。まだ一度も当たっていないのに、毎変動何かが起きるだけでワクワクできる。やっぱり先バレがないパチンコって面白いかも〜
いや、先バレ自体を否定するつもりはない。ただ、先バレがあるにしても占有率はもっと低くした方が絶対に面白い。そんなことを改めて感じさせられた。
演出感が「これは当たる」と叫んでいた
そんな懐かしい演出を楽しんでいると、先読みで夕方背景。夜背景まで行けばアツいはず!夜背景がアツいみたいなのは仕事人IIIがパイオニアだったはずよ。

夜背景には行かなかったが、擬似連中の障子に現れたのは主水の文字。主水示唆だけで十分熱かったような記憶があるが……、どうだったかな〜
そして頼み人のいない特殊発展。普通とは違う流れ。さっきのが本当に主水示唆なら、このルートはめっちゃアツいはず。そして発展先の弱リーチでは金文字。
これはもろたで、俺の中の演出感がそう叫んでいる。逆に頼み人がいて、X斬り経由の主水リーチなら少し不安だったかもしれない。

だが、この特殊発展からの主水なら話は別。そして予感どおり大当たり。やったぜ。
STは引けなかったが、この台は通常当たりでもチャンスタイム100回が付いてくる。STに昇格しなくても引き戻しのチャンスがある。
チャンスタイムは319ではなく399抽選になるものの、それでもチャンスがあるだけ全然ありがたい。時短中はフルカスタムで一発告知とプレミアアップを入れる。

すると数回転後、手のひらへ「ポポポポポ……」。エアバイブだ!399で引き戻した。画面にはゼブラ泥棒。もう当たっているので何でもいいが、気持ち良すぎるぜ!
こうしてSTへ突入した。しかし、仕事人のSTは少し特殊。上位STへ行かなければ、性能は継続率75%・オール1500発。弱いとまでは言わないが、最近のLT機に慣れてしまうと少し物足りなく感じる。
その代わり、右当たりの約33%(※初回は50%)で突入する主水出陣へ入れば世界が変わる。3000発or6000発が狙える本番だ。まずはそこを目指す。
やっと掴んだ上位ST、それでも終わりそうになる
下位STは思っていた以上によく続く。75%継続とは思えないほど当たりが取れる。だからこそ頭をよぎる。最近のLT機だったら全部3000発だったりするんだけどなぁ……
もちろん仕方ない。この台は上位へ入ってこそ本領発揮なのだから。しかし、その33%が本当に引けない。当たりは引ける。でも上位は引けない。

途中からヤキモキするのにも疲れ、主水丸わかりモードへ変更。画面下にデカい刀が鎮座するようになり、刀が開いている時に当たれば上位や6000発濃厚というカスタムだ。

そして何度目かの当たり。刀は閉じたまま。まーた入らないんかい〜……と思ったら、まさかの上位ST突入。閉じていても入るんかい!
こうなると、もうこのカスタム一択である。そしてようやく辿り着いた上位ST。しかし、パチンコあるある発動。上位になった途端チャンスすらこねぇ……
残り10回転。
9回転。
8回転。
……終わったな
ここにくるまでの連チャンで出玉は十分。それでもせっかくの上位を一回も当たらずに終えるのは悲しいね。そう思った最後の120回転目。
演出発生。「最終回転は演出保証なのか?」と思ったが、どうも雰囲気が違う。なんかアツそうだけど?……赤文字!?うおおお、当たった〜!

本当にギリギリで上位STスルーを回避した。だが刀は閉じたままなので6000発は薄そう。大当たりの表記は3000発、いやでもさっき閉じたままで上位いったからな。

ラウンド中に昇格演出が発生し、だいぶ期待したが昇格せず、残念ながら結果は3000発。少し残念だったが、まだラッシュは続く。
上位STで6000発が引けずに3000発だった場合はまた下位STに戻ってしまう。しかし、下位STがよく続き、気付けば閉店取り切りが怪しいレベルまで連チャン。

「これは取り切れないかも……」と思ったところで、最後はギリギリ閉店1分前に取り切り成功。パチンコうますぎ〜
だがしかし上位で6000発を引けなかったことだけが心残り。まぁでもねぇ出玉には十分満足よ。演出も懐かしくて面白かったし。でも懐かしさというバイアスを抜いた時の面白さはオレにはわかんねぇ。
まとめ
■本日のログ
通常スタート:66回転
初当たり:1回
最高連:14連
触った機種:1機種
仕事人Ⅲを打ち込んでいた人なら、間違いなくニヤリとできる瞬間がたくさんある。
先バレ全盛の今だからこそ、毎変動に期待できる面白さを改めて思い出させてくれた一台だった。
6000発という宿題も残った。だからまた、先バレのない世界へ戻ってこようと思う。
ぱちんこ 必殺仕事人Ⅵ実戦記事まとめ

初打ちである今回の全台稼働や今後の延長戦等をまとめる予定です。
全台稼働継続中。レア台からメジャー機まで、打てる限りすべて触ってログ取り三昧。納得できるまで、延長戦。



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