2026年5月7日に導入開始されたeまわるん超ワープ ギンギラパラダイス VIVA FESTA
海系のスマパチはこれで3機種目ぐらいか。新海は大コケ、大海は成功。次は果たしてどうなるのか。
今回は正統派の海ではなく“海フレンズ”のギンパラだが、海シリーズのスマパチ展開自体はどんどん増やしていって欲しいところ。
タイトルに“まわるん”と付いているが、デカヘソではない。ワープとステージを活用したタイプで、デジパチながら玉の動きを楽しめそうなのはかなり良い。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/320
ST突入率……100%
ST突破率……約45%
LT継続率……約81%
右の仕様は少し特殊だが、ゲーム性そのものはシンプル。
ギンパラ3や5のような初回突破型で、短いSTを突破すれば本番ラッシュ突入、というタイプだ。
ラッシュ中は、前半5回転で当たるかどうかによって展開がかなり変わる仕様となっている。
まわるん超ワープ、盤面を見る楽しさ
新しいギンパラは「まわるん超ワープ」と銘打って登場。デカヘソではなく、ワープを強化することで回転率を支えるタイプだ。
ワープに入った玉が波ステージへ運ばれ、そこからヘソへ向かいやすくなる構造。これが実際打ってみると結構面白い。
玉同士がぶつかって変な軌道になったり、「それ入るのかよ!」みたいな動きをしたり、盤面を見ていると意外と飽きない。
今のパチンコはスマホを見ながら打つ人も多いので、こういう“盤面そのものの面白さ”は時代に逆行している部分もある。
だが、真面目に盤面を見ている人間からすると、この波ステージはなかなか味がある。
しかもワープ入口は釘ではなくプラスチック。つまり極悪調整でもワープが死ににくい。これはかなり大きい。
もし入口が釘だったら、店によっては本当にどうしようもなかったと思う。
演出の雰囲気はかなり沖海6寄り。今回は魚群100%+先バレ魚影で実戦開始。魚群が出たら大当たり、というわかりやすい構成にして打っていた。
初打ちでは何も起こらなかったが、2回目の稼働でいきなりミスマリンカットイン発生。
「え、これプレミアだよな?」

と思っていたら、リーチ成立から魚群発生。魚群100%設定なので、その時点で大当たり濃厚。あっさり初当たりを獲得した。
イカリン襲来、そして突破
このギンパラ、右打ちはほぼ完全突破型。最初のSTは短く、そこを突破して初めて本番へ入る。
そして右で存在感を放っていたのが、新キャラの“イカリン”。
ぶるぶるチェンジ的なポジションのキャラで、いきなり出てきて期待感を煽ってくる。

1回転目からイカリン出てきてスーパー炎目を外し、「これ嫌な流れだな……」と思っていたら、2回転目にはST中ノーマルリーチ。
海打ちならわかるが、ST中のノーマルリーチは普通に熱い。
「さすがに今度は当たるだろ」
と思ったら、また外れ。
短いSTで激アツを2回連続で外す。突破できる空気が一気に消える。オカルト的には完全アウトだ。
ほぼ諦めながら打っていると、またイカリン登場。
今度はぶるぶるチェンジの中でも弱めの滑りパターン。
「まあこれもダメだろ」
と思っていたら、まさかの当たり。
ギリギリで突破成功。この流れで突破するとはね……。
“今日は引ける日かもしれない”

そんな気分でメインSTへ突入した。
サクッと3連、それでも夢幻は欲しかった
この台、真の見せ場はST突入直後の「夢幻チャレンジ」。

最初の5回転で当てれば“夢幻”状態へ入り、実質的に連チャン性能が大きく跳ね上がる。
2連、3連がそのまま塊になるような重要区間だ。
……まあ、引けないんだけど。
STはそのまま淡々と進行し、残り10回転。
「はいはい、2連終了ですね」
と思っていた残り3回転でようやく演出発生。
どうせハズレだろ、と思っていたら、これがまさかの大当たり。
ギリギリすぎる生還で3連達成となった。
3連したことで今回の新曲も解放。

今回の3人娘、ビジュアルがかなり良い。髪型もいつもと違い、妙に気合が入っている。ウリンの髪型が個人的には好き。キャラだからこそ映えるヤツ。
結局その後は伸ばせず終了。

夢幻チャレンジを引けなかったのは惜しい。あそこを通してこそ、このギンパラを本当に味わったと言える気もする。
だが、こういう“引けないもの”を追い続けると大怪我するのも事実。
だから今回はこれでいい。
サクッと3連して、新曲も聴けた。十分勝利だ。
まとめ
個人的にかなり嬉しかったのが、マリンリーチのチャンスアップ演出復活。

最近の海系はタッチ演出が簡略化されていたが、今回はちゃんとマリンが手振りしてくれる。ギンパラはスー海系なので右手or左手のチャンスアップあり。
これなら、もしかしたら大海系に“ウインク”も帰ってくるかもしれない。


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