2026年7月導入のeワールドダイスターへ再挑戦。前回は苦労の末に初当たりを獲得したものの、RUSH突入率25%の壁を突破できず単発で終了した。
今回は前回より早い初当たりと、最低でも2連達成を目標に実戦。残りわずか4玉から先バレが発生し、先バレ裏ボタンも初成功。ジュゴンチャレンジで金ジュゴンが出現し、2回目の初当たりでRUSH突入を果たした。
さらに右打ちでは、約10%の約5050発振り分けをまさかの2連続獲得。本機の荒さと一撃性能を実戦結果から紹介する。
連チャンとできれば5050発
今回の目標は、前回達成できなかったRUSH突入と連チャンである。
eワールドダイスターは、大当たり確率約1/159と初当たりを狙いやすい一方、RUSH突入率は約25%。初当たりを獲得しても、4回に3回ほどはRUSHへ入らずに終了する厳しいスペックとなっている。
まずは25%の振り分けを突破し、最低でも2連を達成したい。
さらに、RUSH中は約90%という高継続率に加え、右打ち中の約10%で約5050発を獲得できる振り分けを搭載している。
連チャンできれば十分だが、せっかくRUSHへ入れるなら約5050発も引いておきたい。
今回の延長戦は、RUSH突入、連チャン、そして約5050発獲得を目標に挑戦する。
eワールドダイスター延長戦
今度こそ早めに当たってくれ
今日の稼働の主役は、eワールドダイスター。
初当たりを取るだけでもなかなか苦労した台だが、オレが求めているのは当然ながら連チャンである。前回はようやく初当たりを獲得したものの、RUSH突入率25%の壁を突破できずに終了。
つまり、この台はまだまだ打たなければならない。とはいえ、さすがに2回目の初当たりまで、前回のように苦労したくはないところだ。
だって大当たり確率は約1/159だぜ。前回ハマったのがおかしい……いや、別に確率的にはおかしくないのだが、初当たりすら取れていない状態で、いきなり深くハマられるとなかなかしんどいものがある。
もちろん、2回目の初当たりで25%のRUSHまで取れれば最高。ただ、言うても25%なので、そこまで贅沢は言わない。とりあえず前回より早く当たってくれ。
それが今回の一番の願いである。
残りわずかで鳴った先バレ
この日は、新台の初当たり未達成機種や、当たりは取ったものの連チャンできていない台を中心に打っていた。
新台もだいぶ潰したとはいえ、初当たりだけで終わっている台や、いまだに2連すら達成できていない台は多数残っている。
しかし、どの台を打っても鳴かず飛ばず。今日は苦しいなと思いながら、最初のワールドダイスターに着席するも、何事もなく終了した。
その後、別の台を何機種か回り、再びワールドダイスターへ戻ってくる。この日2回目の挑戦である。RUSHは取れなくてもいい。
せめて単発でもいいから、初当たりだけは取れてほしい。しかし、今回も何も起こらないまま持ち玉は減っていき、この稼働も不発に終わりそうな雰囲気になってきた。
そして、残りわずか4玉。そこで突然、先バレが発生した。反射的にボタンを押すと、ボタンがブルッと震える。
通算7回目の先バレにして、ようやく先バレ裏ボタンが成功した。
もっとも、ワールドダイスターでは今回を含めてまだ2回しか当たっていない。前回は裏ボタンに失敗しながらも当たっているので、これが初めての裏ボタン成功である。
裏ボタン成功後は、3テンで発展。この台の詳しい信頼度までは把握していないが、大都のスマパチはリゼロ以降、演出構成が似ている台も多い。おそらく3テンなら、それなりに熱いのだろう。

まあ、すでに裏ボタンが成功しているので、演出面はわりとどうでもよろしい。前回は少し変則的な当たり方だったが、今回は王道らしい流れで図柄が揃った。
なるほどね。ワールドダイスターの王道当たりは、こんな感じなのか。
撮影と相性の悪いボタン演出
初当たりを獲得した後は、RUSH突入を懸けたフラッシュ獲得チャレンジへ。前回は「流れ星チャレンジ」を選択して失敗しているので、今回は残りの演出から選ぶことにした。
ただし、ボタン系の演出は撮影と非常に相性が悪い。右手でハンドルを持ち、左手でスマホを構えているため、ボタンを押す手が残っていないのである。
通常時はオートボタンが機能する場面もあるが、右打ち中の決めとなる部分ではオートボタンが効かないことがある。
大都としては、最後の決定的な瞬間くらいはユーザー自身にボタンを押してほしいという配慮なのかもしれない。
しかし、撮影している側からすれば困った仕様である。スマホを持ちながらハンドルを固定し、さらにボタンまで押す方法はない。

そこで今回は、ボタン操作の必要がない「ジュゴンチャレンジ」を選択した。ジュゴンチャレンジは、アタッカーへ玉を入れるたびにジュゴンがポコポコと出現し、その中に金色のジュゴンがいればRUSH突入という演出。
結果が見た目で分かるため、非常に分かりやすい。まあ、RUSH突入率は25%。そこまで期待せずに打ち出しを開始した。
ジュゴンが次々と出現する中、チャレンジは半分ほどまで進んでいく。やはり今回もダメなのか。まぁ25%だしな……そう思い始めたところで、突然、金ジュゴンが姿を現した。

おお。
入ってる。
あまりにもあっさり出てきたため、こちらも少し反応が遅れてしまった。前回の初当たりは単発で終わったが、今回はしっかりRUSHを獲得。
苦労した初当たり2回目にして、早くも25%の壁を突破できた。これはありがたい。せっかく手に入れたRUSHなので、ぜひとも出玉につなげたいところである。
落ちブルが告げた最大出玉
ワールドダイスターのRUSHは、約90%という高い継続率を持っている。ただし、大半の当たりは少出玉。
小さな出玉を高継続率で積み重ねながら、右打ち中の10%で獲得できる約5050発を引けるかどうかが、出玉を大きく左右するゲーム性となっている。
今回はカスタムで「落ちブル」を設定。当たりの際に落ちブルが発生すれば、約5050発獲得の大チャンスとなる。
まずはスルーだけは勘弁してくれ。90%継続を続けているうちに、一度でも落ちブルが来ればいい。そう思いながらRUSHを開始すると、わずか4回転で筐体が反応した。
効果音と共にスコーンとボタンが落ちて震える!
おお。
これは落ちブルじゃないか。
落ちブルということは、約5050発。
そうだよな。

そうだよね。
右打ち最初の当たりで、いきなり本機最大の目標である約5050発の振り分けを獲得した。
これはデカい。
マジでありがたい。
この一撃だけで、この日それまでに抱えていた負債をかなり取り戻すことができた。そして、圧巻だったのは次の当たり。
なんと、再び約5050発の振り分けを獲得した。約5050発の直後に、もう一度約5050発。いきなり払い出し約1万100発を獲得する、とんでもない展開となった。

いや、これはすごいわ。ワールドダイスターを打つ魅力の一つが、まさにこれなのだろう。
この台を打つなら、一度は体験したい展開である。
約5050発を2回続けて引くだけで、あっという間に万発へ到達。やはり一撃約5050発はデカい。
ここからは約90%継続を活かしながら、再び約5050発を狙うフェーズに突入する。もしかすると、さらにとんでもない出玉が出るのではないか。

そんなワクワクも一瞬だけ膨らんだ。しかし、追加できたのは少出玉の当たり1回のみ。RUSHはあっさり終了してしまった。
まとめ
■本日のログ
通常スタート:44回転
初当たり:1回
最高連:4連(実質)
触った機種:1機種
今回はしっかり出玉を獲得できたものの、もう一度同じことができるかと聞かれれば、まるで自信はない。
それでも、一度でも約5050発を連続で引いてしまえば、この台が持つ夢の大きさは嫌でも理解できる。
荒すぎる。だが、決まった時の破壊力は本物。
ワールドダイスターは、約90%継続で当たりを積み重ねる台というより、約5050発をどれだけ射抜けるかを楽しむ台なのかもしれない。
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