「e虚構推理」へ再挑戦。前回は通算1600回転を超えるハマリから、初めて鋼人攻略戦へ突入したものの、継続率約60%の短期STを駆け抜けて単発で終了していた。
今回は早い段階で3度目の初当たりを獲得し、ファイナルチャンスの赤文字から再び鋼人攻略戦へ突入。右打ち中のプレミア演出で初当たりを獲得して、待望のLT「琴子のご褒美RUSH」へ突入する。
さらにVストックによる3000発を3連続で獲得し、上位状態「裏・琴子のご褒美RUSH」まで到達。最終的に12連チャンを達成した実戦結果を紹介する。
初の2連チャンからLT突入を目指す
今回の目標は、「e虚構推理」で初の連チャンを達成すること。
前回は通算1600回転を超えて久しぶりの図柄揃いを獲得し、ラウンド終了後のファイナルチャンスで約50%の振り分けを突破。初めて継続率約60%の鋼人攻略戦へ突入したものの、大当たりを獲得できずに駆け抜けてしまった。
そのため、まずは鋼人攻略戦で初当たりを獲得し、本機初の2連チャンを達成したい。
さらに鋼人攻略戦中の大当たりで約50%の振り分けを勝ち取り、LT「琴子のご褒美RUSH」へ突入できれば理想的である。
虚構推理 稼働
1600回転ハマリの次は早めに当たってくれ
前回、ようやく鋼人攻略戦へ突入した「e虚構推理」だが、結果は何も起こらずに駆け抜けて単発。
当然ながら、これで終了とはならない。
そもそも、最近導入された機種を含めても、現在連チャンできていない台は残り4機種ほど。導入時期を考えると、本機はかなり苦戦している部類に入る。
というか、かなりどころではない。
本機にはRUSH以前に初当たりから苦戦させられ、前回は通算1600回転を超えてようやく図柄揃いを獲得。それでも連チャンできていないのだから、完全に難敵である。
ただし、前回は初めて鋼人攻略戦へ突入し、わずかながら前進することはできた。
今回の目標は、その一歩先。
最低でも鋼人攻略戦で初当たりを獲得し、できれば約50%の振り分けを突破してLT「琴子のご褒美RUSH」へ突入したい。
とはいえ、最近はパチンコ全体の調子が悪く、本機のような荒い台へ簡単に手を出せる状態ではなかった。
そこで、まずは比較的出玉を獲得しやすそうな台で真面目に稼働。その結果、連チャンが難しい台へ挑戦してもよいと思える程度の持ち玉を作ることに成功した。
ここで満を持して「e虚構推理」へ再挑戦する。
熱くなって、その日、その場ですべてを何とかしようとしてはいけない。ダメだったら、また別の日に打てばよいのである。
それでも、さすがに再び1600回転もハマるのは勘弁してほしい。
1000回転程度ならあるかもしれないが、2回連続で1600回転はないだろう。
根拠は一切ないものの、そんな希望的観測を胸に打ち始めた。
今回は「熱バレ」を期待度高に設定し、リンブル、D-フラッシュ、プレミアムアップなどもすべてオン。ほぼフルカスタムで初当たりを待つ。

すると、ほどなくして筐体から大きな音が鳴り響き、大当たりを獲得。
やはり、大ハマリした次ぐらいは簡単に当たってくれないと困る。
前回までの苦戦とバランスを取るかのような早い初当たりで、本機通算3度目の図柄揃いを獲得した。
ファイナルチャンス赤文字から再び鋼人攻略戦
早い初当たりはありがたいが、本機では図柄が揃っただけでは意味がない。
重要なのは、ここからである。
大当たりまでにリンブルは発生したものの、D-フラッシュやプレミアム演出は発生していない。
鋼人攻略戦突入まで期待できそうなカスタムが反応しなかったため、約50%の振り分けに漏れた可能性が高そうだ。
1600回転以上ハマった次に早く当たったところで、再び通常時へ戻されては困る。
半ば諦めながらファイナルチャンスを眺めていると、画面に表示された文字がまさかの赤色に変化した。
演出情報によれば、ファイナルチャンスの赤文字は鋼人攻略戦突入期待度約98%。

さすがに約2%のハズレを引くことはないと思いたいが、本機では散々な目に遭っている。一応心配しながら見守ると、無事に鋼人攻略戦突入が告知された。
ダメだと思っていただけに、これは嬉しい。
しかし、喜ぶのはまだ早い。
ここからは、継続率約60%の鋼人攻略戦で大当たりを獲得しなければならない。
前回は熱バレカスタムを設定して何も起こらずに駆け抜けたため、今回はおとなしくノーマルモードを選択した。
すると、早い段階で赤系の予告からリーチへ発展。
初めて右打ち中にまともなリーチが発生したため期待したものの、演出自体が弱かったのか、あっさりハズレてしまった。
本機の右打ちは予告が重要なのか、それとも発展先のリーチが重要なのか。
ほとんど打ち込めていないため分からないが、少なくとも赤文字が出ただけでは、それほど強くなさそうである。
鋼人攻略戦は短いSTだけに、テンパイ1回の価値が重い。
最初のリーチを逃したことで、今回も駆け抜ける可能性が頭をよぎる。
プレミア演出から7図柄!初のご褒美RUSHへ
最初のテンパイを逃したものの、その後に再び赤系の予告が発生。

今度は先ほどよりも赤系の演出が多く、再びリーチへ発展した。
ただし、発展先は先ほどハズレたものと同じリーチ。
本機がリーチ依存のゲーム性なら、かなり微妙である。
どうなんだろうとハラハラしながら見守っていると、途中で明らかにプレミアムと思われるカットインが発生した。

これは、さすがに当たりだろう。
さらに図柄が7へ変化し、鋼人完全撃破に成功。鋼人攻略戦での初当たりと同時に、LT「琴子のご褒美RUSH」突入が告知された。
やったぜ。
約50%の突破に苦戦する可能性も考えていたが、今回は一発で突破。長かったものの、ようやくLTまで到達することができた。

あとは、このご褒美RUSHを伸ばすだけである。
琴子のご褒美RUSHは、4個の「お願い玉」を使って大当たりを目指すゲーム性。リーチが発生するたびにお願い玉を1個消費し、すべてなくなるまでに大当たりを獲得できれば継続となる。
大当たり時には、残っているお願い玉へ4個が追加される。
そして、お願い玉を3個以上残した状態で大当たりを獲得すると、追加された4個によって合計7個となり、Vストックを獲得。約1500発の大当たりがもう一度続くため、合計約3000発となる仕組みである。
実際に打ってみて、ここで本機における約3000発獲得の仕組みがようやく理解できた。
本機は一度の大当たりで約3000発をまとめて獲得するのではない。
お願い玉が多く残っている状態で早めに当たると、Vストックによる次回約1500発が濃厚となり、合計約3000発として扱われるのである。
つまり、約3000発の振り分けを決めているのは、ご褒美RUSH前半のお願い玉が多く残っている区間で当てられるかどうか。
なるほどね。

仕組みを理解したということは、当然、実際にVストックを獲得できたということでもある。
お願い玉が4個ある状態から、いきなり1個目で大当たり。お願い玉が合計7個となり、Vストックを獲得した。
さらに次の大当たりでも早い段階で当たり、再びVストックを獲得。
見た目上は約1500発の大当たりが続いているが、Vストック込みで考えれば約3000発を連続で獲得していることになる。

その途中では、隠しカスタムである雪女のブルブルカスタムも試すことができた。
そして、雪女のカスタムでも再びVストック。
約3000発を3連続で獲得する展開となった。
裏ご褒美RUSHまで到達して虚構推理完全クリア
LT突入とVストックを達成した時点で、今回の目標は十分にクリアしている。
あえて触れてこなかった次の目標が、上位状態となる「裏・琴子のご褒美RUSH」だった。
裏ご褒美RUSHまでは、さすがに遠い。
今回はご褒美RUSHへ突入できただけでも十分であり、裏ご褒美RUSHは次回以降の目標になると思っていた。
ところが、3回目のVストック獲得時に約18%の振り分けを射止め、裏ご褒美RUSHへの突入が告知された。

まさかの一撃で、本機に残されていた目標をすべて達成。
裏ご褒美RUSHでも少し連チャンを伸ばし、本機を十分に堪能したと思えるだけの出玉を獲得することができた。
通算収支では、まだ少しだけマイナスである。
それでも、1600回転を超えてハマった価値はあったと思えるほど、今回は濃い内容となった。

初の鋼人攻略戦で駆け抜けた次の実戦で、鋼人攻略戦中の初当たり、琴子のご褒美RUSH、Vストック、雪女の隠しカスタム、そして裏・琴子のご褒美RUSHまで一気に達成。
ほんとパチンコって分からんなぁ……。
まとめ
■本日のログ
通常スタート:21回転
初当たり:1回
最高連:12連
触った機種:1機種
これにて「e虚構推理」は完全クリアである。
また、本機ではご褒美RUSH突入時に聞ける岩永琴子のメタなセリフも面白い。

パチンコになった「虚構推理」なのだから、キャラクターがパチンコそのものへ触れるような、新規収録らしいセリフがあった方が打つ価値も増すというもの。
岩永琴子がガッツリとパチンコについて語るのは少し不思議だが、版権ファン向けの演出としては嬉しい。
こうした遊び心も、版権パチンコには欲しいところである。
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