2026年3月2日に導入開始されたe牙狼11〜冴島大河〜魔戒BURST Ver.
牙狼11のデカヘソver。
オーソドックスなVST機だった親機と違い、かなりの変則スペックで、なんならSTですらなくバトルタイプとなっている。
後発の台ではあるが、デカヘソとの相性の問題もあって演出は逆に削減され、ブラッシュアップされている。
まぁこの台の通常当たりは、ちょっと玉が多めのチャージみたいなものなので、これで良いのかもしれない。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/350
魔戒バースト突入率……約25%
魔戒チャンス突入率……約65%
魔戒チャンス継続率……約75%(ストック1〜3)
1/350の25%を取ってから、さらに65%を通さないとLTに入らないヤバい台ではあるが、デカヘソでそのヤバさが少しだけ中和されている。
右はかなり強く、LTに入ってしまえば最低でも3750発、上ブレすれば5250発か6750発の払い出しは貰えるので、実はスペック自体はイメージほど悪くない。
25%という名の関門
デカヘソ×1/350――一見すれば打ちやすさすら感じるスペック。
だがその実態は、静かに牙を剥く“25%の関門”。
初当たりの先に待つのはラッシュではない。
ラッシュ“チャレンジ”。
この時点で既に、ふるいにかけられている。
「まぁそのうち引けるでしょ」
そう思ってしまうのは、打ち手の性か、それとも牙狼というコンテンツへの信頼か。
そんな中で訪れた先バレ。
しかも“当たり濃厚止まり”という絶妙なチョイス。

結果――あまりにもあっさりと訪れる大当たり。
拍子抜けするほど軽い入り。
だがそれは、この台にとっては“前座”に過ぎないという合図でもあった。
確信と疑念のはざまで

ラッシュチャレンジを懸けた牙狼SP。
選ばれたのはテムダン、しかも緑タイトル。
足りない。明らかに足りない。

だが、ここで現れる“天運”。
一気に傾く勝負の流れ。
普通なら、ここで勝利を確信してもいい。
だが相手はサンセイ。
油断という概念を許してくれないメーカー。
「まだだ、まだ終わらんよ」
そんな疑念を抱えたまま見守る中――
魔戒バースト、獲得。
だが、まだ終わらない。
いや、むしろここからが本番。
これはラッシュではない。
“ラッシュへの挑戦権”を得ただけに過ぎないのだから。
届かなかった65%
残るは約65%。
数字だけ見れば、決して無理な確率ではない。
むしろ――
ここまで来たなら、通したい。
いや、通す流れだったはずだ。
初打ち初当たりで25%を射抜いたこの流れ。
そのまま魔戒チャンスへ――そう思った瞬間。

立ちはだかる危険度☆4。
そして、無情の結末。

“非突入”。
頭では理解している。
確率的には、何もおかしくない。
だが、感情は納得しない。
あと一歩。
たったそれだけで届いたはずの世界。
魔戒チャンスという名の本番に、足を踏み入れることすら叶わなかった現実。
連チャンはしている。
だが、満たされない。
出玉も、展開も、“物語”としては未完のまま。
再び挑むには――
もう一度、1/350の25%を引かなければならない。
その事実が、じわりと重くのしかかる。
次なんてあるのか?あるにしてもいつくるんだ……?
まとめ
筆頭延長戦台なので次の機会はわりとあっさり訪れ、2度目の当たりもまさかの魔戒バースト。
25%を2連続で取る強運を発揮。
……でも、それなのに……?
この記事で魔戒チャンスに入っていないということは――そう、2連続でチャレンジ失敗である。
ヒキが強いのか弱いのか……。
大チャンスを2回もスルーしたら、もう次にチャレンジできるのがいつになるのか分からない。
引く前に撤去されないことを願うばかりだ。


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