2026年3月16日に導入開始されたスマパチ SSSS.GRIDMAN メガSTART 159ver.
親機よりだいぶ遅れて登場したグリッドマンのスペック違いは、デカヘソで登場。初当たり確率も甘くなり、親機より遊びやすくなるのかと思いきや、そんなことはなく、むしろ遊びにくくなって登場。
しかも遊びにくくなったのに出玉力はダウン。なんで出したんだよ……。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/160
時短突入率……50%
ST突入率……約48%(時短突破)
ST継続率……約80%
親機はどんな当たりからでも電サポが付いたため、STへの間口は広かったが、今作は時短突破型。その時短も初当たりの50%でしか入らないため、親機よりST突入はキツくなっている。
にもかかわらず、ラッシュ性能は親機より低いという。この辺のマイナスは「デカヘソ」という一点でカバーするには、さすがに無理がある。
懐かしき音、狭まる間口
SSSS.GRIDMANのパチンコが帰ってきた。しかも今度はライトミドル&デカヘソ仕様。
親機はラッシュ突入のハードルが低く、「とにかく遊びやすい台」という印象が強かったが、今作はデカヘソでさらに間口が広がった…と思いきや、
初当たりの半分は電サポなし、電サポを引けても時短突破型という一筋縄ではいかない仕様になっている。そのせいで親機よりラッシュへの間口は狭くなっているというね。
とはいえ、単発OKスタイルにシフトした今のオレにとっては「当てればヨシ!」
気楽さだけは過去イチだ。
久々のグリッドマン、設定するのはもちろん先バレ。
あの音を聴くために打っていると言っても過言ではないくらい、この台の先バレ音は良いんだよなぁ。
裏切りとサプライズ
デカヘソらしくテンポよく回る中、早々に先バレ発生。
「これこれ、この音よ…」と懐かしさに浸るも、展開はどう見ても弱い。

——ミドル基準なら、まず当たらない流れ。

はい終了、お疲れ様でした…と思った瞬間、図柄が揃う。え、当たるの?
ここで確信。
演出バランス、明確に変わっている。
七匠がスペック違いでバランス調整してくるのは正直意外だが、これは素直に評価したいポイントだ。

しかし問題はここから。
電サポの有無はニブイチ、しかも昇格はほぼ最初の煽り頼み。
最初の煽りに失敗し、単発かと思いきや、最後の最後に画面が割れて逆転昇格。
初打ちであっさり掴んだ電サポ。完全に“拾った”当たり。
そのまま時短へ突入し、「まぁここからが本番か…」と構えた30秒後——
即当たり。突破。

早すぎて感情が追いつかない。
混乱の中、金品をかき集める火事場泥棒のような感じでラッシュを獲得してしまった。
静かなる決着
苦労ゼロで辿り着いたラッシュ。
文句を言う筋合いはないが、スペック的には正直強くない。
継続率は約80%、出玉の要は10Rの引き。
つまり——
“続ける”より“振り分けに勝つ”台。
当然のように先バレモードを選択し、音を待つ展開。
スルーこそしないものの、振り分け勝ちはしていない。
連チャンは5回。
結果だけ見れば、至って平均的。

だが目標の「払い出し5000発」にはあと一歩届かず。
惜しい?いや、そうでもない。
振り分け負けしたわけでもなく、荒れたわけでもない。
ただ静かに終わっただけだ。
まとめ
うーん、いくらデカヘソとはいえ、やっぱりスペックが弱すぎる気がする。
この台は「右が弱いけど入りやすい」とか、「右が強いけど入りにくい」とか、そういうバランスですらなく、全部が弱い。しかもその弱さも中途半端で、めちゃくちゃ弱いわけでもないのがまた厄介なんだよなぁ。
正直、この台を積極的に打つ理由が見出せない。
褒められるところは、先バレの音くらいだわ。


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