2026年3月2日に導入開始されたPA戦国乙女7 終焉の関ヶ原 ときめき78バージョン
戦国乙女7の甘デジは、一般機とPB機が同時導入。
「ときめき」と付いている方がPB機で、初当たりはやや軽く、その分出玉は少し控えめ。ただしゲーム性はほぼ同じで、こちらには設定も搭載されている。
ときめきverの問題は、とにかく打てる場所が限られていること。
デカいM店やD店には大体入るものの、どちらもマイホから微妙に遠いのがネックだ。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/78(設定1)
ラッシュ突入率……約60%
ラッシュ継続率……約70%(設定1)
LT継続率……約94%(設定1)
いわゆる設定付きの台ではあるものの、1〜6の差はそこまで大きくないので、基本的には意識しなくて良さそう。
というか設定付きが出た当初こそ高設定を打ったこともあるが、今となってはPB機にしか搭載されていない設定で、高設定が使われるのかは正直疑問。
パチンコの高設定は、スロットなんか比じゃないくらいレアな気がする。
示唆の有無は不明だが、もし設定6示唆なんて見られたら普通に自慢していいレベルだろう。
遠征ルーティーンと立ち回りの話
PB機である乙女のときめきverは、設置ホールがかなり限られている。当然マイホにはないため、打つには意識して遠征する必要がある。
こういう台は「行けたら行く」ではまず打たない。だからこそルーティーン化が重要で、自分は基本的に土曜に打ちに行くようにしている。
土曜はバイトがあるため朝稼働は時間制限付き。これが意外とデカくて、どれだけアツくなっても時間で強制終了=クールダウンできるのが強みだ。
遠征は「また明日」が効かないし、台によっては一期一会になりかねない。どうしても熱くなりがちだから、時間制限はむしろ武器になる。

とはいえ乙女ときめきverは、限定導入とはいえレア台というほどではない。そこまで気負わず、「バイト先に行きやすいホールで打つ」くらいの感覚でOK。
なというわけで、某インター近くの設置ホールへ朝イチ突撃。
遠征のコツは単純な距離ではなく“利便性”。近くても渋滞に巻き込まれるようでは意味がない。
開店後にゆるく入店。座れなければ諦めるつもりだったが――案の定、余裕で確保。今のパチンコは本当に平和である。
白バレ頼みの一発勝負
朝の新台稼働は基本「時間いっぱいの一本勝負」。多少投資がかさんでも1時間程度なら大した事はない。
打ち方はシリーズ通しておなじみ、
白バレ&萌カットインアップ&報知カスタム。
白バレが来て、萌カットイン報知がなければほぼ諦め――そんな割り切りスタイルである。
で、早速白バレ。
しかし萌カットインなし。はい終了。知ってた。
初当たりが軽い台とはいえ、遠征だと「ワンチャンで仕留めたい」という欲がどうしても出る。
ただ、単発でも記事化OKにしたことで、このプレッシャーはかなり軽減された。
昔は県外遠征で連チャン必須とかいう地獄ルールだったからな……。
正月に松阪まで行ったときのあの空気、今思い出してもキツい。
――そんなことを考えているうちに時間は進み、「今日は不発か?」という空気が漂い始めたその時。

白バレ+萌カットイン報知!
大当たり濃厚ではないが、体感ほぼ“もらい”。
この時点で遠征は成功である。

ヨシモーの萌カットインからストーリーリーチへ発展、さらに当落前にももう一発カットイン。
「1変動で2回出たらラッシュ濃厚とかない?」とか思いつつ――
無事当たり。
オウガイ突破と虚無出玉
問題はここから。

ラッシュ獲得バトルの相手は――オウガイ。
最近は弱体化したとはいえ、乙女打ちにとってはトラウマ級の存在。正直勝てる気がしない。
……が、ここで違和感。
カットインが出ない。

記憶が正しければ、対オウガイでカットインなしは勝利濃厚パターン――
そのまま押し切って見事勝利。ラッシュ突入。
ときめきverは初回が強カワモード固定という地味に凝った仕様。
「ときめき」と銘打つだけあって、こういう細かい演出は嫌いじゃない。
で、肝心の連チャンは――

3連、払出し1000玉未満。
いや、軽いのは分かってた。分かってたけどさ。
ここまで出ないとさすがに夢が見えない。
初当たりの軽さと引き換えに、出玉性能はかなり控えめ。
正直、この台でまとまった出玉を作るビジョンがまだ見えない。
――とはいえ、遠征で当たりを取ってラッシュまで入れた時点で最低限の仕事は完了。
あとはこの台とどう付き合っていくか、ってところやね。
まとめ
正直、この台は出玉力が弱すぎる。
LTに入れても継続率が上がるだけなので、展開次第ではそれでも物足りない可能性がある。
LTを弱めたり、10Rの振り分けを削ったりしてでも、メインボーナスの出玉をもう少し上げてほしかったところ。
現状だと、どうしても“ときめけない”仕上がりになってしまっている。


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