2026年4月20日に導入開始されたe86-エイティシックス-
版権はよく知らないのだが、スペックはかなり挑戦的。紹介サイトを読んでもいまいちピンとこない。
流行るかどうかはともかく、やはりパチンコ開発者には天才がいるなと感じる一台。
おそらくLT3.0で電サポ状態の種類が増やせるようになったことで、それを活かしたスペックだと思われる。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/239
突破チャレンジ突入率……約54.5%
突破チャレンジ成功率……約55%
LT継続率……約79%
初当たりはライトミドルだが、LTに行くまでに“2回ニブイチ強”を突破しなければならないため、
LT突入率はざっくり30%ほど。
さらにLTも、そのままだと弱く、出玉特化ゾーンに入れないとまとまった出玉は得づらい。
右の仕様はかなり特殊なので、深く考えすぎない方がよさそう。
スタサポの完成度は高いが、カスタムは難解
エイティシックスは原作未履修の状態で実戦。
ただ、パチンコ台として気になる要素が多く、特に「スタサポ」と「右のゲーム性」に注目して着席。
導入台数が少ないうえ、同時期のキン肉マンやリングに客を取られているのか、座りやすいのはありがたいところ。
まず触って感じたのは、スタサポの出来の良さ。
地獄少女やよう実のように「サポート外がキツい」タイプではなく、通常時でもしっかりヘソに入る。
デカヘソではないが、従来のパチンコらしさを残しつつ快適に回せる作りで、このあたりはさすが平和。
一方で気になったのが先バレカスタム。
説明が分かりづらく、仕様が直感的に理解しにくい。
藤商事あたりの分かりやすさを見習ってほしいところ。
濃厚系先バレがない点も悩みどころだが、今回はブログ的に“画”を優先して先バレONで実戦開始。
とりあえず保留内に強い変動がある時にボタンを押すと先バレが鳴るフレデリカモードを選択。
保留変化したのでボタンを押すと――いきなり爆音。
軽い気持ちで押したのに先バレ成功という予想外の展開から、そのまま当該変動でバイブ発生。

強そうな流れから、そのまま初当たり。
しかしラッシュチャレンジはあっさり失敗。
単発スタートで終了。
先バレ理解とチャレンジの壁
後日、再び実戦。
スタサポの快適さは相変わらずで、回転効率のストレスがないのはやはり強み。
この頃には先バレの仕様もある程度理解。
選択したのは「シン&レーナモード」。
いわゆる“先バレの予兆→当該で成立”タイプで、
シン単体だと信頼度固定、レーナ絡みで色付き変化という仕組み。
実戦では
シンのセリフ発生 → 当該でレーナバレ → 紫発光
流れ的にアツく、そのまま2度目の当たりを獲得。
ライトミドル+スタサポの恩恵で、初当たりは軽く感じる。

そして問題の55%を今度は突破し、LTチャレンジへ。

5vs5の殲滅戦形式で、バジ絆のような対戦型。
もちろん抽選はレバーではなく、右打ち1発で決まる仕様。
ただし右はこぼしが多く、基本は1発打ち推奨。
味方攻撃時にパカパカを拾いたいなら「86カスタム」で視覚的にフォローする必要あり。

初チャレンジは接戦の末、1vs1まで持ち込むも敗北。
ここで突破できないのは、後に不安が残る展開ですなぁ……。
LT突入も即落ち、印象はやや厳しめ
さらに後日、再挑戦。
初当たり→チャレンジ突入と流れは良好。
今回は味方優勢で、3対1の展開まで持ち込み――見事突破。

ついにLT「オペレーション86」へ突入。
ここでは敵数が5→3に減少し、見た目上は有利に。
ただし大当たり振り分け自体はチャレンジと同じため、爆発契機は変わらず。
理想はここで強い当たりを引く展開だが――
次回当たりを引けず、そのまま敗北。
敵3体にも関わらず、まさかの5タテ終了。
「味方弱すぎだろ……中日ドラゴンズかよ……」
と思わずツッコミたくなる展開。

一応ラストジャッジは発生するも、当然のように復活なし。
結果は2連で終了。
まとめ
・スタサポはかなり優秀でストレスが少ない
・先バレは説明不足で取っつきにくい
・右のゲーム性は理解すれば面白いが、要求されるヒキはキツめ
特に
「チャレンジ突破 → LT → 即落ち」
この流れを引くと、印象はかなり悪くなりがち。
自分のヒキの問題と言われれば、それまでなんだけどね!


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