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P 犬夜叉3.0 大入り 甘SPEC、ホームランの条件【全台稼働】

新台稼働

2026年5月11日に導入開始されたP 犬夜叉3.0 大入り 甘SPEC。

この台は設定付きかつデカヘソ。デカヘソで設定付きという組み合わせは当然ながら初めてなので、それだけでも目新しさはある。

従来の設定付きパチンコは、設定判別に総回転数が必要になる一方で、パチンコはそもそも回転数を稼ぎにくいという欠点があった。

デカヘソならそこをある程度解消できるし、甘デジということもあって、もしかしたら意外と高い精度で設定判別ができるのかもしれない。

超簡易スペック

大当たり確率……約1/129〜1/119
ラッシュ突入率……50.5〜53%
ラッシュ継続率……約72%

まずラッシュチャレンジへ進むためにヘソ振り分けを突破しなければならず、その部分は少々面倒。

もっとも、そこはデカヘソの回転効率でカバーするしかない。

突破後のラッシュは継続率約72%と少し控えめだが、その代わり出玉性能は甘デジとしてはかなり強力。展開次第では5000発程度なら十分狙えるスペックである。

設定については、どうせホールも入れないだろうし、あまり気にしなくて良い気もする。

打つ機会を作るのがまず難しい

本日は朝から、マイホとは別のホールへ。

犬夜叉3.0甘デジはマイホに設置がないため、打とうと思うと自然と選択肢が限られてくる。新台は打ちたい。しかし遠征するほどでもない。そんな微妙な距離感の台である。

とはいえ、まったく縁がないわけでもない。

オレは趣味で毎週バッティングセンターへ通っているのだが、その隣のホールに犬夜叉が設置されている。貯玉もあるので、店に入りさえすればいつでも打てる環境ではある。

そして本日の予定は、

パチンコ屋9時開店。
バッティングセンター10時開店。
バイト11時開始。

実に都合がいい。

まずはパチンコを打ち、その後にバッティングセンターへ向かい、最後は仕事へ行く。

理想を言えば、パチンコもホームラン、バッティングもホームラン。

しかし過去を振り返ると、どちらか片方でホームランはあっても、両方同時は一度もない。

まあ当然だ。

パチンコで本当にホームランを打ってしまうと言う事は、連チャンが伸びており、バッティングをする時間そのものがなくなる。

Wホームランは思った以上に難しいのである。

今回の犬夜叉はデカヘソかつ設定付き。

なかなか攻めた仕様だが、今日はどうせ1時間程度の短時間勝負。設定差を体感できるほど回せるわけでもない。

ならば考えることは一つ。

とりあえず当てよう。

マイホにない新台なので、当たったという事実だけでも十分価値がある。

4回転で鳴り響く大当たり濃厚

打ち始めてすぐ。

どんな演出バランスだったかなと思っていたところで、まさかの4回転目。

大当たり濃厚の先バレが鳴り響いた。

おいおい、早すぎる。

さすが甘デジ、この手のラッキーヒットが意外と発生しやすいのが面白いところである。

そして発展したのは原作の名シーンを使ったストーリーリーチ。

詳細な信頼度は知らないが、こういうリーチならせめてラッシュチャレンジには行ってほしい。

見事にストーリーリーチで大当たり。

しかし初回の図柄昇格は失敗。

ラウンド中の昇格演出へ持ち越しとなった。

この台はまずバトルチャレンジへ行かなければ始まらない。

せっかく原作の名場面を見せておいて、そのまま単発終了では少々味気ない。

頼むからバトルだけは見せてくれ。

そんな気持ちで見守っていると、無事に昇格成功。

バトルチャレンジ突入である。

よかった。

赤テロップの期待と儚い2連終了

バトルチャレンジの突破率は約47%。

設定差もあるが、気にするほどではない。

そして始まったバトル。

いきなり赤テロップのチャンスアップ発生。

オレの体感では、ダイイチの台はこういう時のチャンスアップがかなり強い。

これはもらったのではないか。

そんな期待通り、バトルチャレンジ突破。

ぶった斬りRUSH突入である。

これで最低でも2連。

さらにこの機種は甘デジとは思えないほど出玉性能が高い。

突破した時点で期待値は一気に膨らむ。

時間制限がある朝とはいえ、少しくらいは出してくれてもいいじゃないか。

そう思いながら見守った結果――

あっという間にスルーの危機。

実は親機を打った時も似たような展開があった。

あの時は残保留で2Rで引き戻し、そこから連チャンへ繋げている。

だから今回も少しだけ期待した。

追い詰められてからの逆転劇。

犬夜叉ならやってくれるかもしれない。

しかし甘デジの犬夜叉は違った。

残保留も何も起きず、そのまま終了。

結果は2連。

マイホに設置されてない台だと考えると、決して悪い結果ではない。

だが、ここまで期待させておいての2連終了は正直悔しい。

もっとも、今日は朝の限られた時間での実戦。

あまり連チャンしすぎると今度はバイトに間に合わなくなる。

そう考えれば、ほどほどで終わったのは良かったのかもしれない。という事にしておこう。

まとめ

デカヘソ甘デジでここまでの出玉性能を持っている機種はなかなか珍しい。

設置があるホールなら十分選択肢に入る一台だろう。

ただし問題は一つ。

マイホにない。

おそらく次に打つ機会があるとしても、またバッティングセンターのついでになるはずだ。

パチンコもホームラン。

バッティングもホームラン。

その両方を同じ日に達成できる日は、どうやらまだ少し先らしい。

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