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PAスーパー海物語IN沖縄6 Withえなこ、アイマリンのいない夏【全台稼働】

新台稼働

2026年6月8日に導入開始されたPAスーパー海物語IN沖縄6 Withえなこ。

海物語の今回のコラボ相手はコスプレイヤーのえなこ。世間の評判はあまりよろしくないようだが、三洋は昔からこういうコラボをちょくちょくやっているので、個人的にはそこまで気にならない。デラックスのティアラやアクアの吉木りさなど前例はいくらでもある。

それよりも『可愛くてごめん』を搭載してくれたことの方が嬉しい。あの曲をパチンコ台で聴ける日が来るとは思わなかった。

超簡易スペック

大当たり確率……約1/99
ST突入率……100%
ST継続率……約41%
ジンベエタイム継続率……約82%

基本的にはいつもの甘海なのだが、アグネスのハピネスチャンスが「ジンベエタイム」と名前を変えて搭載されている。ここが出玉のトリガーだ。

さらに新時短仕様により、一度上昇した時短回転数は減少しなくなった。以前のように6Rから4Rへ落ちて時短回数が減ることもない。

甘海としては順当に進化した印象である。

もっとも、実は沖海6は電サポ性能がそこまで高くないため、電サポ滞在率が上がることが必ずしもプラスとは言い切れない部分もあるのだが……。

コラボ変更で少しだけ荒れた沖海6甘

今回の沖海6甘は、コスプレイヤーのえなことのコラボ機となっている。

海シリーズのコラボ自体は昔からかなり自由で、正直なところ「今さら驚くことでもない」という気持ちはある。

とはいえ今回は少し事情が違った。

というのも、沖海4から沖海5まではアイマリンとのコラボ路線が続いていたからだ。

その流れを見ていた人たちからすれば、6でも当然アイマリン継続だと思うだろう。ところが蓋を開けてみれば、突然のえなこ起用。

結果として「なんでアイマリンじゃないんだ」という声が出てしまい、ちょっとした炎上状態になった。

その後になってアイマリン単独機の発売が発表されたのだが、いや、それを先に言わないとこうなるでしょうよ。

もっとも、オレ自身はアイマリンにもえなこにも特別なこだわりはない。

PAスーパー海物語IN沖縄6 Withえなこ。

せっかくの新要素なのだから、今回はえなこカスタムをしっかり使いながら遊んでみることにした。

この台自体は、基本的にはいつもの甘海。

まずは当たりを引いてSTに入れ、最終的にはジンベエタイムを目指す流れになる。

だが初打ちでは、その肝心のSTを活かせず単発終了。

甘デジらしいと言えば甘デジらしい結果で終わってしまった。

今回はそのリベンジ戦。

甘海らしい連チャンを見せてもらいたい。

可愛くてごめんを聴くための戦い

前回は見せ場らしい見せ場もなく終わった。

ならば今回は少し派手な当たりが欲しい。

そう思っていたところで飛び出したのが、えなこカットインによるプレミアム演出。

せっかくコラボ機を打っているのだから、こういう当たり方をしてくれると素直に嬉しい。

もちろん大当たり。

まずはST獲得だ。

前回のSTは何事もなく駆け抜けた。

しかし今回は違った。

開始早々にストックを獲得。

さらに、そのストックから10Rを引き当てることにも成功する。

そしてここで、この台で一番楽しみにしていた瞬間が訪れる。

『可愛くてごめん』。

正直なところ、この曲をパチンコ台で聴いてみたかったのである。

同じ曲のはずなのに、ホールで聴くと何だか少し違う。

良くも悪くも、えなこ版沖海らしい空気がそこにはあった。

こういうコラボ機は楽曲込みで楽しむものだ。

出玉ももちろん大事だが、目的の一つはしっかり達成できた。

10R当たりなので82%継続のジンベエタイムへ突入。

甘デジとしてはかなり期待できる状態だ。

ここまで来れば大量出玉も夢ではない。

今日は甘デジとは思えない結果を見せてやる。

そんな気持ちで打ち込んでいった。

思ったより伸びないのが甘デジ

82%継続と聞けば夢が広がる。

しかし現実はそう甘くない。

連チャン自体はした。

甘デジとして見れば十分に上出来な出玉も獲得できた。

だが、ジンベエタイム突入時に思い描いていたような爆発には届かない。

悪くはない。

決して悪くはないのだが、

「もうちょっと伸ばしたかったな」

という感想が最後に残った。

甘デジらしいと言えば、実に甘デジらしい終わり方だったと思う。

稼働としてはここで終了。

ただし、この台については一つだけ注意喚起をしておきたい。

オレは普段あまり攻略めいた話はしない。

だが、この台に関しては別だ。

沖海6甘はヘソと電チューで振り分けが大きく異なる。

そのため、アグネスのような感覚でSTが始まってからしばらく様子を見る打ち方はおすすめできない。

電サポが始まったら即打ち出し。

とにかくスルーを通して電チュー保留を作る。

これが大事である。

電チューで回せる回転数を無駄にすると、そのまま期待出玉を捨てることになりかねない。

普段の海シリーズと同じ感覚で打っていると、気付かないうちに期待値を捨ててしまう可能性がある。ここだけは覚えておきたいポイントだ。

まとめ

というわけで、沖海6甘えなこバージョンの稼働はこれにて終了。

『可愛くてごめん』は無事に聴けた。

次はジンベエタイムで、もっと可愛くない出玉を見せてもらいたいものである。

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