2026年3月2日に導入開始されたeワンパンマン2~正義執行
ワンパンマンの第2弾は、ラウンドバトルタイプではなくST機で登場。
前作はあまりヒットしなかったけど、牙狼みたいなラウンドバトルタイプで良かったのになぁ。
まぁヒットしなかった以上、スペックの方向性を変えてくるのは仕方ないとしても……
ちょっとラッシュへの間口が狭くないかな。人気版権だし、その辺なんとかならなかったのか……。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/180
LT突入率……25%
LT継続率……約75%
いわゆる番長スペックではあるのだが、ヘソ当たりにしっかり出玉があり、番長フォロワーの中ではまだマシな部類。
右は継続率ではなく出玉に振った作り。
展開に出玉が大きく左右される、かなり荒いタイプだが、その分トータルで見ると甘さも感じるスペックだ。
引けない現実と、それでも回す理由
25%突入――この数字の重さは、打っていれば嫌でも思い知らされる。
甘く見れば事故。
現実的に見れば“壁”。そんなラインだ。
この台で勝つための道筋はシンプル。
軽めの初当たり(約1/180)を活かして、とにかく当て続けること。
試行回数でねじ伏せる。それしかない。
……なのだが、その“入口”にすら立てていない。
ここまでの初当たりはわずか2回。
当然のようにどちらも単発。
2回目はガロウバトルという一縷の望み。
勝てばそれなりの出玉+ST突入という理想ルート。
――が、現実は非情。敗北、単発。
そして今、3度目の初当たりを目指すも、訪れるのは当たりではなくハマり。
1/180とはいえ、ここまで来ると“ヒキ負け”という言葉も出てくる。
カスタムは「先バレマジ熱」と「エアー告知」。
鳴れば当たり、吹けばラッシュ。
エアー占有率はわずか10%。
期待していないからこそ、来た時の価値がある。
……とはいえ、今の流れでそれが来る気がしない。
今月の稼働全体が死んでいる。
弱気にもなる。
だが――終わらないハマりはない。
ならば、その“終わり”が今日来てもいいはずだ。
奇跡の合図と、約束されたラッシュ
そして、その瞬間は突然訪れる。
――マジ熱先バレ。
久々に聞く、あの派手な音。
それだけで脳が一気に覚醒する。

当たり。
そしてさらに――変動開始と同時に“あの感触”。
エアー。
来た。
25%の壁を、ここで突破。
これ以上ない流れでのラッシュ突入。
だが、ここで浮かれるほど甘くはない。
今の自分の調子を考えれば、次に来るのは“スルー”という最悪の展開。
安心はできない。
むしろここからが本当の勝負。
ラッシュ突入演出。
エアーで結果は分かっている。
だからこそ選ぶのは“違和感演出”。

起こると分かっている違和感の中から、違和感を探す。
この遊び方が、たまらなく好きだ。
視野を広げ、細部まで観察――
……いや、これは分かりやすすぎる。

明らかに“消えている”。
あまりにも露骨な違和感で、決着。
ラッシュ突入。
ここからが本番だ。
掴みきれなかった5000発と、現実的な選択
目指すはただ一つ。
“ワンパン”――一撃5000発。
この台最大の魅力。
ここを取らなければ意味がない。
右打ち開始。
先バレ設定の中で感じる、あの独特のプレッシャー。
――だが、それを打ち砕くように即バレ発生。
早い。
そして強い。
ここで決めたい。
……が、5000発は不発。
それでも出玉はあり、さらに不屈チャンスが2つ。
この流れなら――

結果は1/2成功。
上乗せには成功。
初回としては悪くない。
むしろ上出来。
ここから伸ばす――はずだった。
だが次に来たのは、リバースの出玉なし当たり。
嫌な流れ。
そして――そのままスルー。

連チャンはした。
だが、この台の“本質”は引き出せず終了。
まとめ
……仕方ない。
連チャンは時の運だ。
問題はその先。
次のチャンスを狙うか?
25%。
この壁を、もう一度越えに行くのか?
冷静に考えれば――
この台で右のニブイチ5000発を狙うより、
他の台で5000発を狙った方が現実的。
そう思ってしまう時点で、
この台の“次”は遠い。


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