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P沖ドキ!ドキドキ弾丸ツアー、遅すぎた神引き【延長戦】

2025年はまだ連チャンにこだわっていたので、当然ながら突入率のキツい台は連チャンに苦労する。
18%しか突入がない沖ドキは、当然のように2025年新台の最後のデカい壁として立ちはだかってきた。

単純なデジパチならまだしも、ヤクモノ+デジパチという構成がキツかった。
そして、やっと引いた連チャンはショボ連。

延長戦リストには入れたものの、今後打つ機会は多くないだろうし、そもそも18%を引ける気がしない。
正直、卒業はないと思っていた。

半ヅキの罠、終われない一日

当たりはする。だが勝ちには繋がらない——そんな“半ヅキ”に捕まった一日だった。

初当たり自体は軽く、展開としては悪くないはずなのに、どうにも伸びない。
単発やショボ連を積み重ね、じわじわと持ち玉を削られていく、あの嫌な流れ。

本来ならどこかでスパッと切り上げるべきなのだが、「当たっている」という事実が判断を鈍らせる。
気づけば延長戦台が順調に消化されていき、たどり着いたのが例の“沖ドキパチンコ”。

そう、かつて苦労してラッシュを掴んだにも関わらず、たったの2連で終わり、精神的ダメージだけを残して去っていったあの台である。

あの時の借りを返すべく延長戦リスト入りしていたが……正直なところ、もう義務は果たした。

「当たればラッキー、単発でもまぁいいか」
そんな軽い気持ちで、今日の締めとして打ち出すことにした。

——これが最後。当たらなければ今日の稼働は終了。
そう決めて。

18%の奇跡、そして疑心暗鬼

モードは屋久杉極。淡々と回る時間。
「やっぱり今日は半ヅキだったな」
そう思い始めた矢先——先バレ音。

P沖ドキ!ドキドキ弾丸ツアー

うお、当たった。
やめるつもりだったのに、ここで当たるのがこの日の流れらしい。

とはいえ、この台の本質はここから。
ラッシュ(LT)突入率はわずか18%。前回はそれを引いてなお2連という悲劇。

「さすがに今回は入らんだろ」
そう思いながらラウンド消化を見守る。

……が、ラッシュチャレンジ前にプチボタンバイブ。

いや、わかる。わかるけど。
そんな都合よく2連続で引くか?

脳は理解し、心が否定する中——
ラッシュ突入。

P沖ドキ!ドキドキ弾丸ツアー

18%、2連続。

嬉しい。だが同時に、
「そのヒキ、もっと早く出せや!」
という感情が強すぎる。

とはいえ、ここからが本番。
継続率約89%の世界。ここで半ヅキを“本物”に変えられるか。

しかし、いきなりのピンチ。
初回ST、残り10回転。

いやいやいや、ここで終わるのは違うだろ。
初打ちの2連より悪化とか、笑えんぞ。

だが、ここでショートSTの真価が発揮される。
残りわずか——8回転ほどでの当たり。

ギリギリでの生還。

この瞬間の脳汁は、ロングSTでは味わえない。
分母が小さいからこその“追い詰められた時の期待感”。これがショートSTの醍醐味だ。

89%の本来、これが普通

最大の山場を越えてからは、ようやく“普通”の展開へ。
保留連演出も絡み、連チャンは安定。

P沖ドキ!ドキドキ弾丸ツアー

そう、本来89%継続とはこういうものだ。
最初のショボ連こそがイレギュラーだったのだと、改めて思い知らされる。

結果としてはそれなりに連チャン。
だが——万発には届かず。

P沖ドキ!ドキドキ弾丸ツアー

この日単体で見ればプラス。内容としても悪くない。
だが、あの2連地獄を乗り越えるまでに費やした時間と投資を考えれば、到底割に合わない。

正直、この3倍は欲しい。

P沖ドキ!ドキドキ弾丸ツアー

最後の残保留・シオマネちゃれんじもあっさりスルー。
静かに幕を閉じる。

まとめ

……まぁいいだろう。
借りはある程度返ってきた。

ここで深追いする理由もない。

沖ドキパチンコ、これにて卒業。
半ヅキの一日を、なんとか“勝ち”で締められただけでも上出来としよう。

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