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eひきこまり吸血姫の悶々、段階を踏む熱狂【全台稼働】

新台稼働

2026年5月11日に導入開始されたeひきこまり吸血姫の悶々

CZ経由が大当たりのメインということで、少し複雑に感じるかもしれないが、イメージとしては”甘デジで薄い所を引く感じ”で良いかなと思う。

CZが左打ちなので、そのゲーム性をユーザーがどう受け取るかで稼働は変わってきそう。

演出面に関してはかなり期待していた。カフェテラスのスタッフが作ったとの噂もあり、パチンコとしてちゃんと面白く仕上げてきそうな雰囲気があったんだよね。

珍妙スペックは流行らない、という風潮を払拭できるぐらいの演出のデキに期待。

超簡易スペック

大当たり確率……1/129(CZ)
LT突入率……約17%
LT継続率……約77%

この台のラッシュ突入のメインルートは“大当たり”ではなくCZ。

ちなみにCZは左打ちなので玉は減る。

突破率は約33%、そこを突破した時の約51%でラッシュへ。計算すると、だいたい17%ぐらいでLT突入となる。

まあ普通にキツい台なので、そこさえ理解して打てば別に問題はない。

ラッシュ性能自体は、その突入難度に見合った強さはある。ただし振り分け次第な所もあるので、「苦労して入れたのに……」みたいな展開は多少覚悟しておく必要があるね。

CZを目指す台、という時点で新しい

ひきこまり吸血姫の悶々 のパチンコは、とにかくゲーム性が独特だ。

普通のパチンコなら通常時に目指すのは“大当たり”なのだが、この台は違う。まず狙うのはCZ(1/129)

通常時の直当たり(1/348)はチャージ扱いで、少しだけ玉が貰えるものの、そこからのCZ昇格率(20%)も高くはない。そういうわけで、直当たりはあまり意味がなく、基本的にCZを目指すので、甘デジを打っている感じになる。

そしてそのCZを突破して、初めてラッシュのスタートライン。

つまり、

・通常時 → CZを引く
・CZ中 → 当てる
・当たり後 → ラッシュを取る

という三段階構造になっている。

これ、数字だけ見ると結局は荒いLT機なのだが、“段階を踏ませる”ことで体感がかなり変わる。

スロットっぽい感覚というか、「今はCZを目指している時間」と割り切れて、なおかつそこが少し甘い確率なので、通常時のダレ感がちょっと薄いのが面白い。

もちろん、キツいものは普通にキツい。そこを勘違いしてはいけない。

ただ、同じ重さでも遊技感を変えようとしているのはかなり好印象だった。

置きローリングがこの台の本体

この台で個人的にオススメの遊び方が“置きローリング”だ。

CZ突入時、残保留に先ローリング対象保留があると、CZ開始と同時にローリングすることがある。

つまり、CZ濃厚演出が来ても打ち出しを止めず、保留を貯めてから突入した方が楽しい。

勝負だけ考えるなら損する可能性もある。だが、遊びとしては絶対こっち。

今回は、先読み発生でCZ濃厚カスタム+先ローリング虹で実戦。

CZ濃厚演出が来た瞬間、「あ、そうだ。この台は置きローリングだ」と思い出して保留を満タンへ。準備万端でCZスタート。

……鳴らない。

置きローリング失敗。

ただ、先ローリングはラッシュ濃厚の虹にしていたので、ハズレだけでなく単発でも鳴らないよな、と思っていたら、1回転目から激アツ発展。

そのまま当たり。

ただし昇格なし。

1500発だけで終了。

でも不思議と嫌な終わり方ではない。虹が発生してない時点で単発だろうな、と思ってたし。CZを突破して当てられた時点で、ちゃんと“遊べた感”があるんだよな、この台。1500発貰えるし。

そして後日再戦。

またCZ濃厚演出から保留を貯めて、置きローリングチャレンジ。

……また鳴らない。

しかし今度も強発展へ。そのまま当たり、図柄昇格演出。

ローリングボタン発生。

今度は通した。

ラッキートリガー突入である。

思ったより早かった。もっと苦労するスペックだと思っていたので、かなりありがたい展開。

てか置きローリング虹に失敗してるのに入るんかい!まぁ逆にコレは良いポイント。ココは人によるだろうが、こういうマギレがあった方がパチンコは面白いとオレは思っている。

右打ちはかなり強い、そして夢がある

右は普図なので当たった後に保留を貯めるタイプ。

図柄揃い後は50%で“次の保留を貯められる方”のC時短を引けるかどうかが重要になる。

C時短ではなく当たりを引くと1500発で終了。C時短なら保留4つ獲得で、中身次第で出玉が変わってくる。その4つ貯められる方がこの台の出玉トリガー。

そして初回ラッシュ、出玉がどうとか以前に図柄が揃わずスルーの危機。

「どうせスルーするんだろ……」

とか思っていたら、わりとギリギリで図柄揃い、そしてそれがいきなり4500発。

かなり危ない回転数だったので、これは本当に助かった。しかも4500。もう十分満足レベル。

さらに続けて3000発。

そして1500発。

気付けばこの時点で6000発以外は全部制覇していた。

なら次は6000だろ!

……とはならず、そのまま終了。

いや、万発近く出てるので文句はない。ないんだけど、せっかくだから6000発である“大将軍の一撃”は見たかったね。

この台、実際の荒さはかなり重いLT機そのものだと思う。

ただ、

・まずCZを引く
・CZで当てる
・ラッシュを通す
・右で上位出玉を狙う

と段階を踏ませることで、ユーザー側に「今はここを目指している」という感覚を持たせるのが上手い。

だから399の当たるまで何もないしんどさに比べると、過程でやる事がある為、同じ荒さながら体感の飽きが少ない。

かなり独特だが、これは結構好きなタイプかもしれない。

CZを経由するという構造上、好き嫌いはかなり分かれると思う。

ただ、「当たりを待つだけ」のパチンコに飽きている人ほど、一度触ってみる価値はある台だと思った。

まとめ

台の出来とは関係ない部分なんだけど、この作品の主題歌がとても良い。

パチンコで初めて聴いたんだけど、プレイリストに入れちゃったわ。PVを見ただけで「この曲良いなー」と思ったので、かなりキャッチーな曲なんだよね。

で、パチンコの方だけど、この台の出玉は“CZ経由で当たりさえすれば必ず10R”なのが良い所。

CZを“大当たり前のゾーン”として、そこからしか当たらないと見るなら、この台には実質ショボ出玉が存在しない。ラッシュに入らなくても10Rが貰えるのはデカい。

そして右打ちは振分のある台ながら、当たれば最低でも10Rは貰えるのが嬉しいポイント。振分のある台だととんでもなく少ない振分もあったりする事もあるからね。

ゲーム性はかなり独特だが、その独特さをちゃんと“遊び”に変えようとしているのは伝わってきた。

変わったスペックだからこそ、一度は触ってみる価値がある台だと思う。

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