2026年5月11日に導入開始されたe バイオハザード6
バイオハザードは昔よくやっていたのだが、オレが最後にまともにやったのはWiiのバイオ4まで。あれですら難しかったのに、5で「もう無理だわ」となって以降は触っていない。
だから5以降の知識はかなり薄い。4までに出てくるキャラは知ってる、その程度。
こうなると大事なのは、パチンコとして面白いかどうかだ。
……どうかなぁ。
過去にダイイチ、サンキョー、平和が出してるバイオハザードだけど、全部結構好きだよ。今回はどうかねぇ。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/159or1/299or1/???
LT突入率……約27%or50%or99%
LT継続率……約80%
大当たり確率が複数あるが、これはあくまで図柄揃い確率。チャージ割合を調整しているだけである。
LT突入率99%にすると、そのぶんチャージが頻発すると思われる。
演出をたくさん見たい人やチャージ嫌いな人は1/159。
逆に、
「チャージばっかでもいいから、図柄揃いは全部夢を見たい」
という人は上位モード向き。
1/299はその中間という感じで、正直ちょっと微妙かもしれない。
スペック変異システムという怪しい響き
バイオハザード6のパチンコは、七匠らしい変化球を持って登場した。
その名も“スペック変異システム”。
名前だけ聞くと、
「何言ってんだ?」
感もあるのだが、実際にやっていることは意外と面白い。
もちろん本当にスペックが変異するわけではなく、設定するモードによってチャージ比率を変化させ、図柄揃い時のラッシュ期待度を変えるシステムだ。
今までも近いことをやっている台はあった。だが、ここまで露骨に切り替えるタイプは珍しい。
ノーマルならライトミドルで図柄揃いはしやすいが、ラッシュ期待度は低め。
プロフェッショナルなら図柄揃いはしにくいが、ラッシュ濃厚、その代わりチャージが増える。
つまり、
「チャージばっかでもいいから、図柄揃いは全部夢を見たい」
という人はプロフェッショナル向き。
逆に、
「演出をたくさん見たい」
という人はノーマル向き。
もう1つのモードのエリートはその中間、という感じだった。
ブログ的にはまず画が欲しい。
なので最初はノーマルで開始。ここで1回でも当たりを取れたら、次はプロフェッショナルへ移行する作戦だ。
初当たり自体はライトミドル帯なので、すぐ来ると思っていた。
……のだが、意外と苦戦。
しかもこの台、確定系先バレがない。
カスタムを盛れば確定寄りにもできるのだが、それをやるとちょっと情緒がない。なので普通の即バレだけで勝負した。(※この台の先バレの名称は即バレ)
そして何度目かの稼働中、ついに即バレ発生。
七匠の前作といえばグリッドマンだが、今回はちゃんと“バイオっぽい音”になっていて、版権モノのパチンコとしては正しいのだが、前作の音が好きだったのでちょいと残念。
展開自体は、

「弱くはないけど、めちゃくちゃ強くもない」
という絶妙なライン。
正直ちょっと怪しかったのだが、無事に大当たり。
だが、ノーマル時のラッシュ突入率は約27%。
そりゃ引けねぇよな、という感じで通常。
まあこれは想定内。とりあえず1回図柄揃いを取れただけでも十分だった。
プロフェッショナル、即バレ、違和感
次の稼働からはプロフェッショナルへ。
このモードは図柄揃いが重くなる代わりに、揃えばラッシュ濃厚。かなり尖っている。
そして今回はカスタムを追加。
即バレ+違和感告知。
右では違和感搭載台も増えたが、通常時違和感はまだ珍しい。こういうのは結構好き。
プロフェッショナルは図柄揃いが重いので、
「そう簡単には即バレ来ないだろ」
と思っていたのだが、プロフェッショナルで打ち始めたその日に即バレ発生。
展開はまたしても微妙。
特別激アツが絡んでいるようにも見えない。
「これは外れるかな……」
と思っていたら、まさかの大当たり。
何が強かったのか最後までよくわからなかったが、たぶん何か強かったのだろう。

さっきの通常時当たりは違和感があったらしいのだが、答えを見てもさっぱりわからん、それを見る限り何か強いどころか早い段階で大当たり濃厚だったみたいね。
でもそれでいい。
わかりやすすぎると当落が読めてしまう。わかりにくい違和感ぐらいがちょうど良い。
というわけでラッシュ突入。
オレは右打ちでも先バレ派なので、もちろん右も即バレ+違和感で遊ぶ。
問題はここから。
とにかくスルーだけは避けたい。
まあ最近は、LT入ってスルーしても「LTには入った」という扱いにして、ある程度割り切れるようにはなった。昔みたいに連チャンするまで再チャレンジ!みたいな事はしないつもり。
だが、できれば楽しみたい。
そんなことを思っていると、ST終盤の危ないところで即バレ発生。
助かった。

これで無事に当たり。しかも1発目が3600発。
もうこの時点で、
「今日は打った意味あったな」
という気持ちになれた。
一撃タイプと“先バレ一択”の理由
バイオ6の右は出玉振り分けがかなり細かい。
そして、出玉の振分を見せる演出が、
・増殖タイプ
・一撃タイプ
の2種類ある。
右で2回当たったので最初は増殖、次は一撃にしてみた。
デフォルトの増殖タイプの方がバイオっぽさはある。
ただ、個人的には一撃タイプの方が報酬がわかりやすくて好み。
というわけで3回目以降は一撃を選択。
当たると上下2つの報酬が表示され、どちらかを撃ち抜く方式なのだが、少ないサンプルでは上側の少ない方を撃ち抜く。
下をぶち抜く豪快パターンも見たかったのだが、それは見れないまま終了してしまった。
ただ、右の即バレバランスはかなり良かった。
右も即バレで打っていたのだが、この台は即バレなしでも当たる。
これがかなり好印象。
オレがだいたいの台で右を先バレにして打つ理由は単純で、
「先バレなし当たりが存在するか見たい」
からでもある。
占有率が仮に100%だとしたら鳴らなかった時の期待感がゼロになってしまう。それは良くない。
ごく稀でもいいから、
「え、鳴らずに当たるの?」
があると評価はかなり上がる。
実際、オレが打ってきた台でも、だいたいは先バレなし当たりが存在する。
もちろん先バレなしだと期待感は下がる。
でもST中の無駄なイライラを減らしてくれる先バレは、やっぱり好き。
抜ける時はどっちにしろ抜けるしね。

というわけで、バイオ6は意外としっかり連チャンできた。
正直、打つ前はそこまで期待していなかった。
だが、
・CGはかなり綺麗
・ゲームっぽさもちゃんとある
・スペック変異システムも独特
・左も右も違和感モードが悪くない
と、思っていた以上にちゃんと作っていた。
七匠って、どうしても変化球メーカーのイメージが強い。
だから若干舐めていた部分はある。
……すまんな。
まとめ
この記事を書いた直後くらいに、バイオ6の“研究員の手記”プレミアが話題になるというね……。
いや、プレミアや虹演出でラッシュに入らない、単発だった、なんてのは長年パチンコを打っていると普通に経験している。そこ自体は別に問題ではない。
ただ、今回のは表現がちょっと良くない。

ネットで拝借した画像なのでアレだが、この文言でラッシュ非突入はさすがに誤解を招くと思う。
……やっぱり色んな意味で七匠を舐めてたわ。


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