P春一番2026、先バレから全回転!10R&3連で西陣の春は終わらない【全台稼働】

新台稼働

西陣の流れをくむ「P春一番2026」を初打ち。大当たり確率約1/90、ST突入率100%、継続率約60%の遊びやすい甘デジである。

演出は過去の春一番シリーズを踏襲しているが、先バレや回転サポート機能を搭載。今回は先バレから全回転リーチへ発展し、初当たりで10ラウンドを獲得する。

さらにSTの残り回転数がわずかとなったところで大当たりを引き、最終的に3連チャンを達成。P春一番2026のスペックや良い点・悪い点、実際に打った感想を紹介する。

超簡易スペック

大当たり確率……約1/90
ST突入率……100%
ST継続率……約60%

「P春一番2026」は、大当たり確率約1/90のSTタイプ甘デジ。初当たり後は必ずSTへ突入するため、複雑なRUSH突入チャレンジや厳しい振り分け突破は必要ない。

ST継続率は約60%と控えめだが、8個保留と回転サポート機能によって液晶が止まりにくく、昔ながらの甘デジらしい遊びやすさを備えている。

良い点

・初当たり後は必ずSTへ突入する
・8個保留と回転サポート機能で液晶が止まりにくい
・先バレを搭載しており、シンプルに待てる

悪い点

・ST継続率は約60%と低め
・LTや上位RUSHがなく、一撃性には乏しい
・まとまった出玉を獲得するには連チャンが必要

こんな人向け

・初当たり後に必ずSTを楽しみたい人
・荒いLT甘デジに疲れた人
・西陣や春一番シリーズが好きな人

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2026年にも登場した西陣系の新台

今回打つ台は、「P春一番2026」。

まさか2026年にも、西陣系の新台が登場するとは思っていなかった。

以前「モモキュンソード」の新台が出たときにも感じたが、ソフィア、つまり西陣の流れをくむパチンコ台が今でもホールに導入されているのは嬉しい。

ただし、気になるのはソフィアが現在も新たなパチンコ台を開発しているのか、それとも西陣が撤退する前に作っていた台を、お蔵入りさせずに順次出しているだけなのかという点である。

実際に「P春一番2026」を打ってみると、中身は過去の「春一番」をベースにした蔵出し機という印象が強い。

少し前に登場した「春一番」と比較しても、演出にはほとんど変化が見られなかった。

一方で、回転サポート機能や先バレが搭載されている点は、わずかながら進化を感じられる。

もっとも、このあたりの機能は後から追加できそうでもあるため、本機だけでは現在も新規開発を続けているとまでは判断できない。

今後、フィールズグループの傘下で完全新作となる西陣系のパチンコ台が登場するのか。ソフィアの本格的な再始動が確認できるのは、もう少し先になりそうである。

先バレから全回転で10ラウンド

ソフィアの今後も気になるところだが、まずは「P春一番2026」を打っていく。

今回は無事に台を確保できたため、淡々と先バレの発生を待つ。

本機のような軽い甘デジに、回転サポート機能が付いているのはかなり好印象だ。

8個保留に加えて、ある程度の回転数が保証されているため、ヘソに玉が入らず液晶が止まっている時間が少ない。

ボーダーを超えるほど回るかどうかは別としても、甘デジをのんびり打つうえで、回転が止まりにくいというのは大きい。無駄にイライラする時間が減り、かなりストレスの少ない稼働になる。

しばらく打っていると、待っていた先バレが発生。

どの程度期待できるのかと見守っていると、ルーレット演出へ発展した。

過去のシリーズでも何度も見た演出だが、

「こういう展開って、結構全回転に行くんだよな」

と思っていたら、本当に全回転リーチへ発展。

本機での初当たりは、全回転からの獲得となった。

これはなかなか幸先がいいぜ。

全回転なので当然10ラウンド大当たりからのスタート。甘デジなので大量出玉までは期待できないものの、最初からまとまった出玉を獲得できたのは大きい。

あとは右打ちで連チャンさせるだけである。

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残りわずかから3連チャン

「P春一番2026」は、LTや上位RUSHを搭載した荒い甘デジではない。

ST継続率も特別高いわけではないため、

「連チャンできたらいいな」

くらいの気持ちで消化していく。

右打ち中の演出も、基本的には過去のシリーズを踏襲しているように感じた。

久しぶりに「春一番」を打つため、新規演出を見落としている可能性はあるものの、俺の記憶では以前の台と大きく変わっていない。

見慣れた演出を眺めながら消化していると、残り回転数はあっという間に少なくなっていく。

まあ、ST継続率を考えれば仕方がない。

「今回も一発で連チャンを決められなかったか」

と思い始めたところで、残りわずかのタイミングから大当たりを獲得。

ギリギリで初連チャンを達成すると、続くSTでも大当たりを重ね、最終的に3連チャンとなった。

本機には上位RUSHやLTといった、その先に目指すべき大きな目標はない。

初当たりを獲得し、右打ちで連チャンにも成功した。これで「P春一番2026」という台は、一通り楽しみ切ったことになる。

「P春一番2026」、クリアである。

昔ながらの甘デジとして貴重な一台

「P春一番2026」は、全台で初当たりを獲得するという目的がなくても、のんびり打つ台として選択肢に入れてよい出来だった。

演出に目新しさはないが、8個保留と回転サポート機能によって液晶が止まりにくく、比較的ストレスを感じずに遊べる。

以前にも書いたことがあるが、現在のパチンコでは、このようなのんびり遊べる甘デジがかなり貴重になっている。

本来、甘デジとは少ない投資で当たりを楽しみ、まったり遊べるスペックだったはずだ。しかし、近年は甘デジでもLT突入を目指す荒い台が増えている。

もちろん、大きな出玉を狙える甘デジにも魅力はある。

それでも、すべての台が激しい出玉勝負をする必要はない。

「P春一番2026」のような、昔ながらの甘デジらしい甘デジが、ホールの選択肢として残っていてもよいと思う。

まとめ

■本日のログ

通常スタート:6回転
初当たり:1回
最高連:3連
触った機種:1機種

完全新作と言えるほどの変化は感じられなかったものの、西陣の雰囲気を残したパチンコ台を2026年にも打てること自体には価値がある。

今後、ソフィアとフィールズから本格的な完全新作が登場するのかにも期待しつつ、今回の「P春一番2026」の稼働は終了とする。

めっちゃ余談だが花魁役の実写の役者の人の名前とかわからんかな〜、気になるんだけど公式サイトとか載ってないんだよね、まさか当時の西陣社員!?

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