2026年4月6日に導入開始されたP ウルトラマンメビウス デカヘソ319
メビウスはパチンコ的には新規のウルトラマン。ここ数年の新規ウルトラマンやライダーは、タレントの肖像権の問題などがあり、エセ実写のCGが多かったのだが、今作はそのあたりの問題がなく、当時の映像を使えているというのがかなり良い。デカヘソでもあるし、コンテンツファンが打つには良い台だと思う。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/320
ST突入率……51%
ST継続率……約70%
ST継続率は低めに見えるものの、319のデカヘソで突入率が51%あることを考えると、字面よりは打ちやすいスペック。直LT機ながら段階式STで出玉に振っているタイプなので、右で当てなければ話にならない。
特に残保留当たりは一気に最上位STへ移行するため、1〜2連目の残保留演出はかなりヒリつくポイントになっている。
サブホ遠征、その目的はただ一つ
サブホでの稼働理由はシンプルだ。マイホに無い台を当てるため、それだけ。
本来なら低貸で触ってサクッと当てて満足するのが理想だが、最新台となるとそうもいかない。結局4ぱちに座るしかないのが現実である。
今回のターゲットはウルトラマンメビウス。
正直、スペック的には悪くないどころか、むしろ“ちゃんとやれる台”という印象だったので、マイホ未導入なのは少し惜しい。
デカヘソに加えてPスキップ搭載。
この組み合わせはハマれば異常な速度で通常回転を稼げるポテンシャルを秘めている。
もっとも、こちらは専業ではないので仕事量どうこうはさておき、「テンポ良く回せる=ストレスが少ない」というのは素直にありがたいポイントだ。
カスタムは“アナライズモード”。
名称はピンと来ないが、どう見ても先バレ系。とりあえずこれを信じて回していく。
スキップの妙と確信の初当たり
デカヘソ+スキップの恩恵でサクサク回していると、ほどなくしてそれらしい先バレ音。
保留も変化し、「まぁコレだろうな」という空気が漂う。
初打ちということで、ここはスキップせずに様子見。
しかし演出は緑保留止まりで、決定打に欠ける展開。
──ならば飛ばす。

スキップに玉を放り込むと、見慣れない演出が一瞬表示。

「これデフォじゃないな……?」と思った次の瞬間、あっさり大当たり。
やはりこの台、スキップ周りの作り込みが面白い。
Pスキップの仕様上、大当たり変動はスキップ不可。
つまり当たりが確定した後は、リーチ演出をじっくり眺める“消化タイム”が発生する。
この仕様、個人的にはかなり好み。
どうせ当たるならその過程も楽しみたいし、プレミアを撮れるかもしれないという余裕があるのも嬉しい。

今回はプレミアこそ無かったが、「約束の炎予告」というしっかりアツい演出を堪能。
そして揃った図柄は──3。
リーチ中はテンパイラインが小さく、気が付いていなかったが、これはいわゆる“3テン”。
エアバイブなどはなかったが、さすがにラッシュだよな?

若干の不安を抱えつつ見守ったラッシュ獲得バトルは、無事WIN。
初当たりをしっかりラッシュに繋げる理想的な流れである。
右打ち崩壊、いつもの現実
継続率は約70%。
強くはないが、最低でも2連くらいは欲しいところ。
ショートSTという仕様もあり、1回転ごとに気合を込めて打ち出す。
……が、当たらない。

気が付けば残保留バトル。
ただ、この台に関してはここからが本番とも言える。
残保留当たりは一気に最上位STへ直行する仕様。
特に初回STは「最上位突入 or スルー」。
つまり“天国か地獄か”の二択だ。
初当たりを軽く引けている流れもある。
ここで引ければ、一気に状況は好転する──
結果。

スルー。
またかよ!
ここ最近、この台に限らずとにかく右打ちのヒキが壊滅的で落ち込むわぁ。
まとめ
結果はついてこなかったが、デカヘソ×Pスキップのサクサク感は評価したい。
パチンコで一番面白いのは連チャンなので、通常時の時間を効率よく消化できるのは素直に良いポイント。
……とはいえ、やはり右が厳しい。
引けないのは自分のヒキの問題とはいえ、ショートSTではなくロングSTの方が良かったのではないかとも思う。今回はちゃんとコンテンツの映像が使えるわけだし、STをもう少し長くして“魅せる時間”を増やしても良かったのではないだろうか。
通常時はサクサク、STはじっくり。
そうなれば「遊べた」という満足感ももう少し上がった気がする。
全体的には悪くないが、どこか惜しさの残る一台だった。


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