2026年4月に導入された「P ウルトラマンメビウス デカヘソ319」を実戦レビュー。
本機はデカヘソとPスキップを搭載した、通常時の消化スピードが魅力のミドルタイプ。約1/320の初当たりながらヘソから約51%でSTへ突入し、さらに残保留当たりから最上位STを狙えるゲーム性が特徴となっている。
今回はサブホへ遠征し、マイホ未導入のメビウスに初挑戦。デカヘソとPスキップによる快適な通常時、当時の映像を活かした演出、そして初当たりからST突入までを体験した。
しかし肝心の右打ちは、またしても厳しい結末に。通常時の完成度やPスキップの面白さ、実際に打って感じた良い点・惜しい点を実戦をもとに紹介していく。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/320
ST突入率……51%
ST継続率……約70%
319タイプのデカヘソ機でありながらST突入率は約51%と比較的高め。通常時はPスキップによる快適な消化が魅力で、右打ちは段階式STを採用している。
特に残保留で大当たりを引ければ最上位STへ直行するため、最後まで期待感を持って楽しめるゲーム性となっている。
良い点
・デカヘソとPスキップで通常時を快適に消化できる
・当時の映像を使用した演出で原作ファンも楽しめる
・約51%でSTへ突入するため挑戦しやすい
悪い点
・ST継続率約70%なので駆け抜けも珍しくない
・ショートSTのため右打ち演出を楽しめる時間が短い
・右打ちのヒキ次第で評価が大きく変わる
こんな人向け
・デカヘソ機を好んで打つ人
・通常時をテンポ良く消化したい人
・ウルトラマンシリーズが好きな人
サブホ遠征、その目的はただ一つ
サブホへ向かった理由はシンプル。マイホに設置されていない機種を当てるためである。
今回のターゲットは「P ウルトラマンメビウス デカヘソ319」。
スペックはデカヘソ搭載に加え、Pスキップも採用。通常時をテンポ良く消化できる仕様は非常に好印象だった。
カスタムはアナライズモードを選択。いわゆる先バレ系のカスタムで、これを信じて実戦開始である。
スキップの面白さと理想的な初当たり
デカヘソとPスキップのおかげでテンポ良く回していると、先バレらしき演出と保留変化が発生。
初打ちだったので最初は演出を見守ったが、緑保留止まりで決め手に欠ける展開だったため、思い切ってスキップ。

すると見慣れない演出が一瞬表示され、そのままあっさり大当たりとなった。
Pスキップでは大当たり変動だけは飛ばせないため、当たり確定後はリーチ演出をしっかり楽しめる仕様。この作り込みはかなり好印象だった。

今回は「約束の炎予告」を経由して3図柄で大当たり。ラッシュ獲得バトルも無事突破し、理想的な流れでSTへ突入した。
右打ち崩壊、いつもの現実
継続率は約70%。
決して低すぎる数字ではないが、ショートSTということもあり、一回転ごとの緊張感はかなり強い。
しかし大当たりは引けず、そのまま残保留勝負へ。

この台は残保留で当たれば最上位STへ直行するため、最後まで期待できる仕様だ。
「ここで引ければ流れが変わる。」
そう思って見守った結果は――スルー。

またしても右打ちで結果を残せず終了となった。最近は他機種でも右打ちが振るわず、同じ苦しみを繰り返しているわぁ……
まとめ
■本日のログ
通常スタート:89回転
初当たり:1回
最高連:1連(単発)
触った機種:1機種
結果はついてこなかったが、デカヘソ×Pスキップのサクサク感は評価したい。
パチンコで一番面白いのは連チャンなので、通常時の時間を効率よく消化できるのは素直に良いポイント。
……とはいえ、やはり右が厳しい。
引けないのは自分のヒキの問題とはいえ、ショートSTではなくロングSTの方が良かったのではないかとも思う。今回はちゃんとコンテンツの映像が使えるわけだし、STをもう少し長くして“魅せる時間”を増やしても良かったのではないだろうか。
通常時はサクサク、STはじっくり。
そうなれば「遊べた」という満足感ももう少し上がった気がする。
全体的には悪くないが、どこか惜しさの残る一台だった。
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全台稼働継続中。レア台からメジャー機まで、打てる限りすべて触ってログ取り三昧。納得できるまで、延長戦。




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