eルパン三世VSキャッツ・アイ157ver.は、親機と比べるととにかくLTが遠い。
いや、LTが遠いというより、その手前にあるLTチャレンジが遠い。25%を取ってようやく挑戦権獲得なのだが、これが本当に引けない。
初当たりは取れる。だが単発。
また初当たりを取る。やっぱり単発。
そんな展開を延々と繰り返していた。
遠すぎるLTチャレンジ
それでもこの台を打ち続けていた理由は単純だ。
LTチャレンジにすら入っていない。
つまり2連すらしていない。
だったらいつかは引けるだろう。
そんな気持ちで、ホールへ行くたびにまず触る台になっていた。
カスタムは先バレ虹。
鳴った瞬間にLTチャレンジ濃厚という分かりやすい設定だ。
しかし当然のように鳴らない。
今日も鳴らない。
明日も鳴らない。
そのうち引けるだろうと思っていたが、だんだん「これ本当に引けるのか?」という気持ちが勝ち始めていた。
打つのをやめる気はない。
ただ、精神的にはかなり諦め気味になっていたのである。
ようやく辿り着いた挑戦権
そんなある日のことだった。

待ち続けた虹フラがついに発生。
一瞬で理解する。
来た。
ようやく来た。
LTチャレンジだ。
演出は共闘リーチ。
いつもならキャッツだけで終わる展開だが、今回はルパンも合流。

二人パターン。
まあ虹フラが鳴っている時点で当然と言えば当然なのだが、それでも嬉しい。
そして無事に演出成功。
待ちに待った銭形バトルへ突入した。
ちなみにこの台は25%を引ければ、ヘソでも1500発、さらに銭形バトルでも1500発。

つまりここまで来た時点で3000発は確定している。
もちろんLTに入ってほしい。
入ってほしいのだが、
「まあ3000発もらえるなら悪くないよな」
そんな考えが頭をよぎった。
今思えば、それが良くなかったのかもしれない。
緩んだ心の代償
銭形バトル開始。
しかし展開はかなり微妙だった。

見ていてもあまり期待できない流れ。
そしてオレは思う。
やっぱりさっきの考えはまずかった。
3000発もらえるからいいや、なんて思わなければよかった。
もちろんオカルトだ。
気持ちと抽選は関係ない。
パチンコは機械だ。
人間の精神状態なんて知ったことではない。
だが、こういう時に限って本当に負ける。
銭形はあっさり勝利。
こちらはあっさり敗北。
LT突入ならず。
とはいえ、これでようやく連チャンは経験できた。
ずっと単発地獄だった状況からは一歩前進である。
今後は優先的に追う台ではなく、勝っている時に余裕があれば触る台になりそうだ。
まとめ
優先的に追わなくなったということは、次にLTチャレンジへ辿り着くのがいつになるのか、全く分からなくなったということでもある。
3000発は嬉しかった。
だが本当に欲しかったのはその先。
緩んだ心が原因かどうかは知らないが、今回を逃したせいでLTはだいぶ遠のいたわ。



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