2026年4月20日に導入開始されたeフィーバーキン肉マン
キン肉マンが京楽からサンキョーへ版権移行して登場。知名度はそこそこあるものの、過去に大ヒットと呼べる実績は少なく、初代がプチヒットした程度か。
とはいえ、複雑なセグ、やかましいRTC、トロフィー役物、遊タイム、潜伏C時短など、良くも悪くも印象に残る要素は多い。「そんなシリーズあったっけ?」で終わる台よりは存在感があるので、ヒットの可能性はゼロではないと思う。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/400
LT突入率……約51%
LT継続率……約77%
めちゃくちゃ簡単に言うと、LT3.0になった「からくりサーカス2」。スペックはほぼ同系統で、継続率が少し下がり、出玉が強化されている。シンプルで分かりやすいのは好印象。
なかなか座れない人気機種
キン肉マンは導入台数が多く、マイホでもしっかり設置されているため、打とうと思えば打てる環境ではある。ただし新台効果がまだ残っており、タイミングが悪いと普通に埋まっている。
そんな中でようやく着席。
コンテンツはキン肉マンだが、中身はほぼ“からくりサーカス2の強化版”という印象。ラッシュにさえ入れられれば出玉には期待できそうだが、やはり1/399は重い。そう簡単には当たらない。
カスタム迷走、そして一旦撤退
サンキョーらしく、過去のヒット機の演出やカスタムを踏襲した構成で、今回は東京喰種に近い印象。
選んだのは「先役物EX」。
落ちればラッシュ濃厚という夢のある仕様だが——当然のように落ちない。
まあ、落ちたらラッシュなので仕方ない。
あまりに反応がないため、途中で方針変更。
信頼度25%から段階的に上げていく作戦へ。
25%で4回外れ → 40%
40%で3回外れ → 99%
99%でラッシュ非突入 → EXに戻す
というプランだったが、25%の段階で一度だけ役物が落ち、あっさりハズレて終了。
ここで一旦キン肉マンは見切り。
「今日はもう触らないかな…」という流れに。
閉店前の覚醒、そして逆転へ
しかし閉店が近づくにつれて状況が変わる。
収支的にまだ捲れる位置。
とはいえ他の台では記事にしづらい。
となると——もう一度キン肉マン。
ハマり上等、やれるところまでやる覚悟で再着席。
……が、覚悟はあっても肉体は正直、仕事帰りの稼働で閉店が近いのでかなりの疲労。ほぼ半覚醒状態で打っていると違和感。
「……あれ?ゾーン入ってない?」

先役物なしで正義超人ゾーンに発展していることに遅れて気づく。半分寝てたからね……
強いのか弱いのかも分からないまま展開は進み——

プチュン → ジャスティス予告
これはさすがに激アツだろ、と思いつつもリーチの強さが微妙で最後まで確信が持てない。

だが最後は特殊レバーで押し切り——当たり。
ここからが本番。
バトルモードを選択し、いざラッシュへ。
シンプルなボタン一撃タイプで、炎炎2に近い感触。

そして——ラッシュ突入。
この時点で本日のマイナスは5000発未満。
この台のポテンシャルなら十分射程圏内。
一瞬「こういう時って即落ちしがちだよな…」という嫌な予感もよぎったが、それを裏切りしっかり出玉を確保。
右打ちはわずか2回の当たりと物足りなさはあったものの、出玉は塊で取れた。閉店前からの捲りとしては上出来。

欲を言えば万発は欲しかったが、この展開なら十分すぎる結果だろう。
まとめ
右打ちをしっかり味わえたわけではないが、演出面の印象は以下の通り。

バトルモード → キン肉マンらしさがあり面白い
オールスターモード → ほぼからくりサーカス2の延長
版権を楽しむならバトルモード一択。
スペックは荒いが、しっかり“夢は見られる台”。


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