2026年4月6日に導入開始されたeラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫
メーシーの新規版権で、原作はスマホゲームらしい。ヘソ大当たり確率がラッシュ性能に対してやや甘めなのは、通常時からC時短を搭載しているため。
C時短で初当たり確率を底上げする手法は、メーシーが「やじきた」でも採用していたおなじみの仕組みだ。
C時短経由の当たりは恩恵が大きいが、狙って引けるものではない。基本は図柄揃いでの当たりを重ねていくゲーム性になる。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/240
LT突入率……約51%
LT継続率……約80%
LT直突入のライトミドル……と言いたいところだが、1/240はあくまで合算。
C時短を除いた図柄揃い確率は約1/350と、実質ミドル帯と考えた方がしっくりくる。
右打ちはからくり系のゲーム性で、テンパイ=当たり。リセット以上が濃厚とはいえ、リセットに偏ると出玉は伸びない。
LTが2種類存在したり、1G連が絡んだりと細かい仕様はやや複雑だが、基本は「右で当てる」ことに集中すればOK。
軽そうで軽くない初当たり
ラグナドールは導入台数が多く、マイホにもまとまった台数が設置されていたため実戦開始。
一見甘そうに見えるスペックだが、実態は合算。
図柄揃いはスマパチMAX帯の約1/349。そう簡単に当たる確率ではない。
とはいえ最近の台は「連チャンが重いだけで、初当たり自体はそこまで苦じゃない」という印象もあり、気長に回していく。

すると虹フラなしの激アツ予告が発生。虹フラはラッシュ濃厚の先バレのため、この時点でラッシュ期待はやや薄め。

それでも初打ちということもあり期待しながら見守ると、リーチはしっかり強く無事当たり。
しかしやはり虹フラなしの壁は厚く、ラッシュには入らず単発終了。
新台あるあるの「初手単発」を体感し、この日はここで終了。
待望の虹フラと初ラッシュ
後日、サブホで再挑戦。最新台は座れず、再びラグナドールへ。
しかし前回の初当たり以降は何も起こらず、激アツも外れる展開。信頼できるのは虹フラのみという状況が続く。
「そろそろ来るだろ」と思ったタイミングで、ついに虹フラ発生=ラッシュ確定。
ラッシュはテンパイ=当たりのタイプだが、STリセットもあるため出玉を獲得するまでは安心できない。
継続率は約75%。直近の嫌な記憶もあり、スルーの不安がよぎる。

ラッシュ中盤、何も起きないまま折り返しを過ぎたところで保留変化からテンパイ成功。
出玉ありを引き当て、さらにチェインチャンスへ。ここで上乗せ成功し、流れが一変する。
最上位ラッシュ突入、そして即落ち
次のテンパイも比較的あっさり獲得し、チェインチャンスから「裏」ルートに発展。

苦しい展開ながらも最終ボタンで赤ボタンが出現し、見事成功。
これにより出玉オール3000発の最上位ラッシュへ突入。初ラッシュでここまで到達するのは想定外の展開だった。

「ここを活かさねばならない」と気合を入れるも、結果はあっさりスルー。
順調すぎた反動か、最上位ラッシュの恩恵をほとんど受けることなく終了。
とはいえ最上位まで到達し、出玉も十分確保。
一撃性能はしっかり体感できたため、この台はここで卒業とする。
まとめ
本機の最大の特徴は、裏チェインチャンスから突入する「ラグナドラッシュゴールド」の出玉力にある。
その破壊力ゆえに到達難易度は高く、そこに辿り着くまでがひとつの壁だ。
そして、その難関をあっさり突破したにもかかわらず活かせなかったのは、やはり悔しい。
せめてもう一度、右で当てたかったところ。


コメント