オレが提唱している「1ぱち甘海遊タイムオカルト」だが、まあ完全にオカルトである。だが、これがいい方向に作用することが本当に多い。
当て勘というもの自体がオカルトみたいなものなのだが、つまり当て勘を取り戻すために1ぱち甘海へ行くということは、その時点で調子が悪く、あまり当たっていないということでもある。
当たっていない日は、感情的になって無茶をしがちだ。熱くなって、ろくでもないことになる。
だからこそ、一度時間を空ける。
その時間によって冷静さを取り戻すのだ。
特に夜稼働だと、このオカルトを挟むことによって残り時間が減る。すると「これ以上負けられない」というラインが勝手に決まってくる。
パチンコで一番負けるのは、ムキになって金を突っ込んでいる時。
だから、物理的に時間が減るというのは実はかなり大きいメリットなのだ。
そして、たまにマジで当て勘が戻ってしまうこともある。
今日は、そんな話。
ユニコーンの4%は遠い
本日の稼働は、延長戦台のPフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 129ver.からスタート。
この台、どうにもLTが引けない。右の4%でLT突入なのだが、その4%が本当に遠い。
4%なんて無理だろと思われそうだが、つい最近は戦国無双の5%も引けたし、他の台でも薄いところはそこそこ取れている。トータル継続率だけ見れば、ユニコーンのLTだって別に夢物語ではないはずなのだが、なぜかこいつだけは気配がない。

今回は、ちゃんと初当たりも取れてラッシュにも突入。ここまで来たなら5連ぐらいは欲しい。80%継続なのだから、数字だけ見ればそこまで難しい話ではない。
……のだが、毎回毎回スルー寸前。
この台、なんでこんなに駆け抜ける印象が強いのかというと、やっぱりST60回という短さと、変動速度の速さが原因な気がする。気づいたら終わっているのだ。
今回はギリギリでスルーを回避し、なんとか3連。ちょいプラスにはなったので、そのまま続行していく。

だが、その後はP閃乱カグラ189ver.で単発を引いただけ。なんとなく打ち続けているだけの時間になり、玉は徐々に減っていく。
完全に流れが悪い。
こういう時に頼るのは、やはり甘海。
そこそこハマっていた1ぱちのPA新海物語を触り、当て勘を取り戻しに行く。
別に甘海なので、連チャンなんか求めていない。ただ当たってくれればいい。それだけだったのだが――

初手、いきなり全回転。
さっきまで使っていた玉を全部取り返す。
当て勘リセット完了。
オレはその日触った延長戦台には当たろうが外れようがもう戻らない。つまり必然的に今からはメイン機を打つ事になる。
海は希望を見せてくる
このホールのメイン機の1つ、P大海物語5スペシャル。
チャンス目3連からぶるぶるチェンジ、魚群、炎目。
「まあ当たるでしょう」の流れでしっかり大当たり。
……だが通常図柄。
時短へ。
しかし、この時短で100%先バレから引き戻し成功。

この台、時短引き戻しが確変ならもちろん強いのだが、時短からの引き戻しでも時短200回が付いてくるので、実はかなり戦える。
まだ収支は十分まくれる位置。
ここを伸ばせれば勝負になる。
そう思っていたのだが――なんともならず終了。
2連チャンで終わり。
やはり海は、希望を見せるのがうまい。
まだ時間はある。
まだメイン機を打てる。
そう思っていたのだが、打っていると時間は本当に早い。
気づけば、東京喰種を打つ頃には「多分これがラストだろうな」という時間帯になっていた。
まあ、最後にグール打って当たらず終了。
そんな感じだろうと思っていたら――手が落ちる。
EXカスタムなのだが……
だが今回は先読みの手落ちではなく、当該変動が熱いだけのパターンっぽい。
判別ポイントは、金木の黒髪ムービーがあるかどうか。今回はなかったので、あくまで演出としての手落ち。
とはいえ、期待は十分持てる。
結果は、月山赤タイトルの強ルート。カットインは弱かったが、前段階が強いので無事大当たり。
最後にまくった……はずだった
東京喰種のEXカスタムは、別に手落ちなしでも絶望というわけではない。
今回はリゼ告知を選択。
EXで手落ちがなかった時は、だいたいこっちを選んでいる。復活割合も高く、最後まで期待できるのがいい。
まあ入らないだろうな、と思いながら見ていると――
5秒より前に手落ち。

かなり珍しいタイミングでラッシュ突入。
まだ閉店までは多少ある。
ここで伸ばせれば、今日を全部ひっくり返せる。
そしてすぐに3000発をゲット。
これで最低限、「右に入った意味」は発生した。
だが、ここまで来たらもっと伸ばしたい。
なんなら閉店取りこぼしでもいいから続いてほしい。
……が、そう甘くはない。
その後すぐにスルー。
ただ、それでも今日のグダグダ稼働分は全部回収。
最終的にはプラス500玉。
「いやー、よかったよかった」
ちゃんちゃん。
――で終われればよかったのだが。
忘れてはいけない存在がいる。
そう、バックアップ。
後輩である。
前回は裏でしっかり出してくれていた後輩だが、今回は完全に逆。
ポンコツ。
裏でかなりのマイナスを叩いていた。
まあ、前に助けられているので文句ばかりも言えないのだが、今回は完全にアウト。
やっぱり、毎回うまくはいかない。
ユニコーンで連チャン。
カグラで延命。
1ぱち甘海でオカルト。
メイン機でまくり。
……だが最後は、バックアップ不発で敗北。
この前とは真逆の結果になった。
まとめ
本日は残念ながら負け。
助けられることも多いので別に文句はないのだが、自分側がうまく立ち回れていただけに、ちょっともったいない負け方ではあった。
この辺はバランスが難しい。
後輩に稼働を任せている間、自分はのんびり別のことをしていてもいいのだが、結局オレは依存症なので、止めて見ているだけというのができない。
あと、勝っても自分が稼働していないと書くネタがない。
だから結局、打ってしまう。
この辺のバランスは、今後も考えていきたいところだ。


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