2026年6月8日に導入開始されたP 魔法少女まどか☆マギカ3 キュゥべえver.
この前、時間遡行が出たのでその甘デジか?と思いきや、そうではない。元々の親機であるライトミドル版の甘デジである。
甘デジ専用演出が追加されているわけでもなく、本当にそのまま甘デジにしたような作りだ。こういう仕様は批判されることもあるかもしれないが、親機の演出をそのまま気軽に楽しめるわけで、オレはアリだと思う。
超簡易スペック
大当たり確率……約1/99
ラッシュ突入率……約55%
ラッシュ継続率……約65%
上位ラッシュ継続率……約90%
2段階突破型ではあるが、最近の複雑な台と比べればかなりシンプル。
以前登場したライトミドルをそのまま甘デジへ落とし込んだようなスペックで、LT機ではないため出玉性能は控えめ。その代わり上位ラッシュの継続率は非常に高く、純粋に遊技を楽しむという意味ではこちらの方が向いているかもしれない。
甘デジになっても消えない不安
まどマギ3といえば、ライトミドルがそこそこヒットし、その後には時間遡行のミドルも登場した人気シリーズである。
もちろんオレは両方とも打っているし、どちらも最上位であるアルティメットラッシュへ突入させた経験もある。
だが問題はその先だ。
アルティメットラッシュには入れているのに、まともにやれた記憶がない。
そもそもオレは、まどマギ3シリーズ全体で5000発すら出したことがないレベルで相性が悪い。ライトミドルもミドルも、とにかく噛み合わないまま終わっている。
そのため今回の甘デジも、期待より不安の方が大きかった。
ちなみに本機は時間遡行ベースではないためPスキップは非搭載。
しかしカスタムについては時間遡行で追加された要素も引き継がれており、ベース機より遊びやすくなっている印象だ。
そしてオレが選ぶカスタムはもちろんこれ。
先バレ金。
鳴れば大当たり。
最近のオレはもう、このくらい分かりやすい方が好きなのである。
ようやく掴んだ右打ち
打ち始めてほどなくして先バレ発生。

もちろん、大当たりである。
ちなみに本機で当たりを引くのはこれで2回目。前回はラッシュに入らず終了している。
だからこそ今回は右打ちまで辿り着きたい。
しかし、まどマギ3との相性を考えると全く安心できない。
実はオレ、ライトミドル、ミドル、甘デジを含めて、まどマギ3シリーズ全機種で初打ちラッシュ突入経験がない。
毎回どこかで壁にぶつかる。
今回もそんな嫌な予感を抱えながら告知を待つ。
選択していたのは一発告知モード。
しかし告知はなかなか発生しない。
演出だけが進み、時間だけが過ぎていく。
またダメなのか。
そう思った瞬間だった。

ギリギリのタイミングで告知発生。
なんとか右打ち獲得。
ようやくスタートラインに立つことができた。
下位ラッシュの継続率は65%。
数字だけ見ればスルーしても不思議ではない。
オレとの相性を考えればなおさらである。
本機には90%継続の上位ラッシュも存在するが、そんなものは今のオレには遠い世界の話だ。
まずは1回。
とにかく1回当たってくれればそれでいい。
そんな気持ちでSTを見守ることにした。
相性だけは変わらない
実際に右打ちを消化してみると、甘デジだからなのかライトミドル版より演出発生率が上がっているように感じた。
最近の台は静かなものが多い。
そんな中で多少なりともリーチが来るのは悪くない。
オレ自身、ST中はガセでもリーチが来る方が好きだ。
ガセリーチの中に本物が混ざる。
そんなイメージがある。
逆に何も起きない時は、そのまま駆け抜けることが多い。
もちろん完全なオカルトだが、長年打っているとそういう感覚も生まれてくる。
そしてST終盤。
そろそろ終わるかというところで少し熱そうなリーチが到来。
これが見事に当たり。
なんとか2連達成。
最低限の結果だけは残せた。
だが、そこまでだった。
その後は続かず終了。

上位ラッシュどころか10Rすら引けないまま実戦終了となった。
とはいえ、まどマギ3との相性を考えれば予想通りとも言える結果である。
まとめ
ライトミドルもミドルもラッシュ突入まで苦労し、入っても伸ばせない。
今回の甘デジも結局は同じだった。
ただ、それでも前の2機種よりはマシだったかもしれない。
何しろ甘デジは初当たりまでが早かったし、2連はできた。
被害が最小限で済んだ。
そう考えれば上出来である。
しかし改めて思う。
オレは本当にまどマギ3と相性が悪い。
果たしてオレがまどマギ3で大量出玉を獲得する日は来るのだろうか。
正直なところ。
来る気がまったくしないのである。


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