e化物語 鬼99ver.は、連チャンしてない段階で「連チャンまでのハードルが高すぎる」という評価になり、早々に記事化してしまった台である。
2連すら達成していない。
そんなわけで最近は延長戦候補の筆頭として打ち続けていた。
記事化したのに終わっていなかった
e化物語 鬼99ver.は、スペックの厳しさが知れ渡っているのか、他の新台より空いていることが多い。
新台コーナーを見て空きがなければ化物語。
当たって移動しようとしても空きがなければ化物語。
気が付けばまた化物語。
そんなループを延々と繰り返していた。
困ったことに初当たりだけは軽かった。
当たる。
少し離れる。
また当たる。
そんな流れを繰り返しながら、ラッシュチャレンジにもそれなりに突入する。
だが結果は変わらない。
4回目スルー。
これで20回転消化。
5回目スルー。
これで25回転消化。
そして迎えた運命の6回目。
LTは22回転+残保留4回転。
合計26回転。
つまりこの6回目を突破できなければ、仮にこの後LTへ入れたとしても、26回転を超えているので実質的にはスルーしていた計算になる。
そして――
1回転目。
当然のようにハズレ。
はい終了。
まだLTには入っていない。
だが未来のLTスルーが確定した。
STタイプでこの展開を食らうと本当に萎える。
本来なら「LTに入れたら夢がある」と思えるはずなのに、先に結果だけ見せられてしまったような感覚になる。
希望が削られるのである。
それでも初当たりは取れている。
やめる理由も見つからない。
気付けば7回目の挑戦へ向かっていた。
ようやく見えた突破口
ここまで来ると、もうだいぶ怖い。
8回目、9回目、10回目まで行く可能性すら見えてくる。
そんな嫌な予感を抱きながらラッシュチャレンジ開始。
いつものように先制は取れない。
またキスショットの攻撃演出へ。
ところがここで違和感。

映像がいつもと違う。
もしかして弱攻撃か?
そんな予想が頭をよぎる。
そして攻撃後。
出てきたボタンは連打ではなく――

一撃ボタン。
これはさすがに決まるだろう。
というか決まってくれ。
これで外したら今後のサミーの台全部に文句を言う。
そう思いながらボタンを押す。
無事突破。
ようやく長かった戦いに終止符が打たれた。
7回目の挑戦で突破。
突破型なので、この時点で連チャン未達成問題は解決である。
そしてついにLTへ。
とはいえ目標はただ連チャンすることではない。
この台最大の魅力。
上乗せ特化の盛盛チャンス。
あれを体験してこそ、この台を打った意味がある。
甘デジとは思えない破壊力。
その片鱗を見たい。
そんな期待を抱きながらLTを消化していく。
苦労に見合う未来が見えない
LTに入って早々に大当たり獲得。
まずは一安心。
これでLT入っただけ奴は回避できた。
最低限、LTに入った意味はあったと言える。
だが――
盛盛チャンスは来ない。
そして、そのまま終了。

結果は3連。
長い苦労の末に辿り着いた景色としては、あまりにもあっさりしていた。
この台が厳しいと思うのは、単純に確率が重いからではない。
入れるまでの苦労と、得られる結果が釣り合わないからだ。
もちろん理論上は大量出玉も可能。
盛盛チャンスを連発できれば甘デジ離れした出玉も作れる。
だが多くの人が体験するのはそこではない。
平均値ではなく中央値で考えると、おそらく今回のような展開の方がずっと多い。
苦労して突破。
ようやくLT。
でも大して出ない。
そういう人の割合がかなり高くなるはずだ。
そしてその結果を味わった人が、
「もう一回打とう」
と思うだろうか。
少なくとも自分には厳しく見える。
まとめ
ハードルが高い台は、それに見合う納得感が必要だ。
せめて出玉がある程度固定で保証されるなら話は違う。
だがこの台は入れる苦労も大きい上に、入った後も平気で終わる。
今回ようやくLTには入れた。
連チャン未達成という宿題も片付いた。
それでも最後に残った感想は一つだけである。
やっぱりこの台、ハードルが高すぎる。



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