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eアクダマドライブ、トントン拍子の先に“足りなかった一撃”【全台稼働】

新台稼働

2026年3月2日に導入開始されたeアクダマドライブ

三洋のスマパチ新枠は、よく分からない新規版権で登場。海とかでやればいいのになぁ。

枠の話だと、ついに三洋にもセンターハンドルが登場。
他のセンターハンドルと違う特徴は、真ん中の銀色部分も回して打ち出せるということ。

ハンドルをがっつり握らなくても、手のひらだけで打てるのでこれは良い。とにかくラク。

エヴァ15以降、「それより打ちやすい」と思える台はなかなか無かったが、コイツは超えたかもしれない。

超簡易スペック

大当たり確率……約1/320
ST突入率……100%
ST継続率……約62%
LT継続率……約77%

一応100突スペックではあるものの……。

下位ラッシュは継続率62%しかなく、そのラッシュで出玉ありを2回取らないとLTに入らないというのは、なかなかのハードル。

さらに下位ラッシュには、LTフラグの役に立たないリセット当たりも存在する。

たどり着いてしまえばグールの上位互換だが、そもそもSTは振れ幅が大きい。
運良くLTに突入しても、ヒキが悪ければそこで終わり。

100突で間口が広そうに見えるが、出玉を出すという点では実は間口が狭め。

虚無を打ち抜いた一撃

マイホに遅れて導入されたアクダマドライブ。

ちょくちょく打ってはいるものの、初当たりすら引けない虚無期間が続いていた。

先バレは大当たり濃厚の金バレ設定。
鳴らないのは仕方ないとしても、アツそうなハズレすら来ない。

ただ時間のかかる擬似連だけを見せられる、まさに“虚無台”。

そこで今回は趣向を変え、
バイブアップ+先バレ金+アクダマカスタム、
いわば「打ち込んでいる人の設定」に寄せてみることに。

すると――

バレなしからのボタンバイブ発生。

eアクダマドライブ

7×8テン、金演出連打、そして確定音。
長すぎる演出(体感5分オーバー)を経て、ついに初当たりを掴む。

虚無、ついに崩壊。

出来すぎのラッキートリガー突入

この台の本番はここから。
下位ラッシュ(継続率62%)で2連すればラッキートリガー突入。

……なのだが。

ラウンド中の残保留でいきなり当たり。
完全に釣りだと思っていたところでの棚ぼた1発目。

流れが来ている。

そして案の定、そこまで追い込まれることなく2発目も獲得。

eアクダマドライブ

あっさりラッキートリガー突入。

本来重いはずの関門を、ほぼノーストレスで突破。
「簡単な時のST」に入った感覚。

だが同時に、こうも思う。

“もう運、使い切ってないか?”

3000発の代償

ラッキートリガーは継続率77%、オール3000発。
夢の塊みたいな性能。

しかし――

淡々とスルーの気配。

eアクダマドライブ

「入っただけで終わるやつ」が頭をよぎる中、
なんとか1発、3000発をもぎ取る。

しかも先バレなし当たり。
ここで「先バレなしでも当たる」ことを確認できたのは収穫。

eアクダマドライブ

だがその後は続かず、あっさり終了。

……まあ、こんなもんだよな。

まとめ

ラッキートリガーの性能自体は強い。
だが問題はそこじゃない。

“そこに行くまでが重すぎる”

今回のようにスムーズに入るケースは稀で、普通は相当苦労するはず。

それを乗り越えても、
結果が3000発1回で終了では割に合わない。

強いのは間違いない。
だが「強さを体感できる確率」が低すぎる。

夢はあるが、現実は厳しい台。

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